沿革

2002
6月

PDQ®日本語プロジェクトがスタート。

米国国立がん研究所(NCI)が全世界に配信する世界最大かつ最新のがん情報データベース 「Physician Data Query (PDQ®)」を 日本語で配信することを目的として、京都大学医学部 教授 福島雅典、RHC USA Corporation代表取締役 Yong Sa Lim氏、 日本がん患者団体協議会山崎文昭氏、(株)ジンネット 石田和人氏が合意。

「PDQ®がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries)「専門家向け」情報の翻訳(下訳)を開始。 Lim氏の好意により、RHC USA Corporation がスポンサーになる。

11月

PDQ®日本語版のウェブサイト配信を(財)先端医療振興財団臨床研究情報センター(TRI)が実施することに決定。

文部科学省「21世紀型革新的先端ライフサイエンス技術開発プロジェクト」委託事業により、情報提供の基盤整備が実現した。

12月

福島雅典ほか専門家の監訳・監修により翻訳が完成。

2003
1月

NCI より PDQ®XMLデータの配信が開始。

NCIより RHC USA Corporation の系列企業である CCI-Japan がデータ入手の仮ライセンスを取得。

2月3日

「PDQ®日本語版」が http://www.ncijapan.com にて配信開始。

「PDQ®がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) 「専門家向け」情報の配信を開始。

全151各論中61各論の日本語版を配信。

3月24日

「最新がん情報」のウェブサイトを立ち上げ、がん情報についての配信を開始。

4月

「最新がん情報」のURLを http://www.ccijapan.com に変更。

5月30日

「PDQ®がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) 「専門家向け」情報

補完代替医療パートを除く、全151各論の日本語訳が完了。

10月

TRIにて PDQ®XMLデータ対応が完了し、配信を開始。

現在に至るまで同一の配信方式となっている。NCIの更新ペースに合わせた毎月の情報更新を開始。

11月

NCIを訪問し、プロジェクトを紹介。

12月

CCI-Japan がNCIより正式にライセンスを取得。

12月24日

「薬剤情報」をリリース。

がん標準治療薬、二次薬および支持療法薬に関する情報データベースを構築。

2004
2月5日

「NCI_CTCAE Ver.3.0 日本語版」をリリース。

がん治療研究実施や日常診療における有害事象規準である NCI_CTCAE Ver.3.0日本語版 (有害事象共通毒性規準第3版)を日本語訳。

8月

CCI-Japan より TRI にライセンスを移譲。TRIにて本格的な情報提供サービスに向けた準備を開始。

引き続き文部科学省の委託事業により、「PDQ®がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) 「専門家向け」情報の配信維持・管理が実施されることになった。

9月22日

TRIがNCIのPDQ®コンテンツ配信のグローバルパートナーとなり、新サイトのPDQ®日本語配信の基盤が完成。

2005
2月1日

TRI が「がん情報サイト」をリリース。

「PDQ® がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) をはじめとするがん情報の配信を開始。

2006
4月7日

「PDQ® がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) 「患者様向け」情報の配信開始。

補完代替医療パートを除く 全147各論の配信を自主事業により開始。

2007
12月21日

「PDQ®がん用語辞書」をリリース。

NCIサイトにある「PDQ®Dictionary of Cancer Terms」を日本語訳し、公開。

2009
12月22日

「PDQ®がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) 「患者様向け」情報

補完代替医療パートの配信を開始。

2010
3月31日

「PDQ® がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) 「専門家向け」情報

文部科学省による委託事業終了。

4月11日

「PDQ®がん情報要約」 (PDQ®Cancer Information Summaries) 「専門家向け」情報

自主事業により配信開始。

2011
1月27日

「がん情報サイト PDQ®日本語版」 リニューアル

デザインを一新

2012
1月30日

乳がん情報のアラビア語版をクウェート大使館協力のもと公開

" معلومات سرطان الثدي PDQ® "

2013
11月9日

大腸がんの国際シンポジウムを開催。(東京)

2014
11月2日

造血器腫瘍のシンポジウムを日本血液学会との共催で開催。(大阪)

12月6日

がん分子標的療法開発戦略シンポジウムに共催。(京都)

2020
7月7日

「がん情報サイト PDQ®日本語版」 リニューアル

レスポンシブウェブを取り入れスマートフォンやタブレットなどの利用環境に対応