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最新の研究成果に基づいて定期的に更新している、
科学的根拠に基づくがん情報の要約です。

高用量ビタミンC(PDQ®)

  • 原文更新日 : 2018-06-21
    翻訳更新日 : 2019-03-11

 このPDQがん情報要約では、がん患者さんに対する治療での高用量ビタミンCの使用に関する最新の情報を記載しています。患者さんとそのご家族および介護者に情報を提供し、支援することを目的としています。医療に関する決定を行うための正式なガイドラインや推奨を示すものではありません。

 PDQがん情報要約は、編集委員会が作成し、最新の情報に基づいて更新しています。編集委員会はがんの治療やがんに関する他の専門知識を有する専門家によって構成されています。要約は定期的に見直され、新しい情報があれば更新されます。各要約の日付("最終更新日")は、直近の更新日を表しています。患者さん向けの本要約に記載された情報は、専門家向けバージョンより抜粋したものです。専門家向けバージョンは、PDQ Integrative, Alternative, and Complementary Therapies Editorial Boardが定期的に見直しを行い、必要に応じて更新しています。

概要


  • ビタミンCは、食物や栄養補助食品に含まれる栄養素です。この栄養素は抗酸化物質であり、コラーゲンの産生に主要な役割を果たします(詳しくは質問1を参照してください)。

  • 用量ビタミンCは、経口での服用か静脈内(IV)注入静脈から血流に入れる方法)で投与します。ビタミンCを静脈内注入すると、同量を経口摂取した場合よりも、血液中の濃度が高くなります(詳しくは質問2を参照してください)。

  • がん患者さんに高用量ビタミンCを静脈内投与したいくつかの研究では、生活の質が向上し、副作用が少なくなるという結果が示されました(詳しくは質問4を参照してください)。

  • 全般的にみて、臨床試験における高用量ビタミンCの静脈内投与では、副作用はほとんど発生していません。しかし、疾患、G6PD欠乏症ヘモクロマトーシスの患者さんに対するビタミンCの静脈内投与は、重度の副作用を引き起こす場合があります(詳しくは質問5を参照してください)。

  • 米国食品医薬品局(FDA)は、がんの治療として高用量ビタミンCの静脈内投与を行うことを承認していません(詳しくは質問7を参照してください)。

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高用量ビタミンCに関する質問と回答

1.

高用量ビタミンCとは何ですか。

 

  ビタミンCは、オレンジ、グレープフルーツ、パパイヤ、ピーマン、ケールなどの食物や栄養補助食品に含まれる栄養素です。ビタミンCは抗酸化物質であり、フリーラジカルによる細胞の損傷を予防する働きがあります。また、酵素とともに、コラーゲンの産生にも主要な役割を果たします。ビタミンCはL-アスコルビン酸またはアスコルビン酸とも呼ばれます。

2.

高用量ビタミンCはどのように投与または摂取しますか。

 

 ビタミンCは静脈内(IV)注入か経口で投与します。静脈内に投与するほうが、血中濃度ははるかに高くなります。静脈内(注入すると、口から摂取した場合よりも血液中のビタミンC濃度が高くなります。

3.

これまでに高用量ビタミンCを使用した基礎研究や動物試験は行われていますか。

 

 基礎研究では、腫瘍細胞を使用して、特定の物質が抗がん作用をもつかどうかを調べます。動物試験では、ある薬物、処置、治療法などが安全で有効かどうかを調べる試験が行われます。基礎研究や動物試験は、ヒトを対象として物質を検証する前に動物で行われます。

 基礎研究と動物試験で、高用量ビタミンCの有効性が調査されています。基礎研究では、高用量ビタミンCはがん細胞を殺傷しうることが示されています。高用量ビタミンCを使用した基礎研究と動物試験の詳細については、高用量ビタミンCに関する医療専門家向けの要約で、Laboratory/Animal/Preclinical Studies(基礎研究/動物試験/前臨床研究)のセクションを参照してください。

4.

ヒトを対象とした高用量ビタミンCの研究は行われていますか。

 

 以下のように複数の研究で、がん患者さんに対する高用量ビタミンCの単独投与または他の薬物との併用が検討されています:

  ビタミンC単独の静脈内投与についての試験


  • 2件の試験で、ビタミンCの静脈内投与を受けた患者さんでは、投与されなかった患者さんに比べて、生活の質が高く、副作用は少ないという結果が示されました。

  • 健康なボランティアとがんの患者さんが参加した研究で、ビタミンCは結石、その他の腎疾患、G6PD欠乏症のない患者さんにおいて、最大で1.5g/kgまで投与しても安全であることが明らかになりました。また複数の試験で、ビタミンCを静脈内投与すると、口から摂取した場合よりも血液中の濃度が高くなり、その状態が4時間以上持続することが示されました。

  ビタミンCの静脈内投与と他の薬剤との併用に関する試験

 ビタミンCの静脈内投与と他の薬剤との併用に関する試験では、一貫した結果が得られていません。


  • 進行した膵がんの患者さん14人を対象とした小規模研究で、化学療法標的療法エルロチニブ)による治療に伴い、ビタミンCが静脈内投与されました。うち5人の患者さんは、この治療中に腫瘍が増殖を続けたため、治療を中断しました。治療を完了した9人の患者さんについては、画像検査不変(疾患の安定)が示されました。ビタミンC治療によって、患者さんに副作用はほとんど生じませんでした。

  • 進行した膵がんの患者さん9人を対象とした別の小規模研究では、治療サイクルごとに週1回の化学療法が3週間行われ、同時に週2回のビタミンC静脈内投与が4週間続けられました。平均で6ヵ月間、これらの患者さんの疾患は進行しませんでした。この併用療法による重度の副作用は報告されませんでした。

  • 2014年に行われた研究では、進行卵巣がんの患者さん27人を対象として、化学療法単独と化学療法およびビタミンC静脈内投与の併用とが比較されました。ビタミンCの静脈内投与は化学療法中と、化学療法の終了後6ヵ月にわたって行われました。ビタミンCの静脈内投与を受けた患者さんは、化学療法による副作用が少なくなりました。

  • 難治性転移 大腸がんの患者さん、または転移黒色腫の患者さんに対し、ビタミンC静脈内投与と他の薬剤の併用による治療が実施されました。この治療では抗がん作用が得られず、治療中に腫瘍が増殖を続け、重度の副作用が発生しました。これらの研究では比較群が設けられていなかったため、ビタミンCの静脈内投与がどの程度、副作用に関係していたのかは不明です。

  • 2件のパイロット試験で、非小細胞肺がんまたは多形性膠芽腫の患者さんに標準治療とビタミンC静脈内投与の併用が行われました。患者さんは、対照群に比べて全生存期間が長くなり、副作用は少なくなりました。

 ほかにも高用量ビタミンC静脈内投与と他の薬剤を併用する治療法の研究が進められています。

5.

高用量ビタミンCについて副作用や何らかの危険性は報告されていますか。

 

  臨床試験における高用量ビタミンCの静脈内投与では、副作用はほとんど発生していません。しかし、特定のリスク因子を持つ患者さんにとって、高用量ビタミンCは有害である可能性があります。


  • 腎疾患の個人歴がある患者さんでは、高用量ビタミンCによる治療後に腎不全が報告されています。腎結石が生じやすい患者さんには、高用量ビタミンCによる治療を実施するべきではありません。

  • 複数の症例報告によると、G6PD欠乏症と呼ばれる遺伝性疾患の患者さんには、溶血赤血球が破壊される病態)が起きる恐れがあるため、高用量のビタミンCを投与するべきではありません。

  • ビタミンCは、体内でのの吸収と利用を促進するため、ヘモクロマトーシス(必要とされる量より多くの鉄が体内に蓄積される病態)の患者さんには高用量ビタミンCの投与は推奨されません。

6.

抗がん剤治療への高用量ビタミンCの追加に関する薬物相互作用は報告されていますか。

 

  薬物相互作用とは、他の薬物の投与により、ある薬物の体内での作用が変化することです。高用量ビタミンCを特定の抗がん剤と併用すると、抗がん剤の効果が弱くなる可能性があります。そうした影響は、これまでに基礎研究と動物試験でのみ確認されています。高用量ビタミンCの使用中に生じる薬物相互作用の詳細については、高用量ビタミンCに関する医療専門家向けの要約で、Adverse Effects(有害作用)のセクションを参照してください。

7.

高用量ビタミンCは、米国においてがんの治療薬として使用することに関して米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けていますか。

 

  米国食品医薬品局(FDA)は、がんに対する治療薬として高用量ビタミンCを使用することを承認していません。FDAは栄養補助食品の安全性と有効性に関する販売前承認を行いません。栄養補助食品の製造者には、安全な栄養補助食品を製造し、正確なラベル表示を記載して誤解を招かないようにする責任があります。栄養補助食品の製法は規制されていないため、高用量ビタミンCの製造ロットや銘柄によって内容が異なる可能性があります。

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本PDQ要約について

PDQについて

PDQ(Physician Data Query:医師データ照会)は、米国国立がん研究所が提供する総括的ながん情報データベースです。PDQデータベースには、がんの予防や発見、遺伝学的情報、治療、支持療法、補完代替医療に関する最新かつ公表済みの情報を要約して収載しています。ほとんどの要約について、2つのバージョンが利用可能です。専門家向けの要約には、詳細な情報が専門用語で記載されています。患者さん向けの要約は、理解しやすい平易な表現を用いて書かれています。いずれの場合も、がんに関する正確かつ最新の情報を提供しています。また、ほとんどの要約はスペイン語版も利用可能です。

PDQはNCIが提供する1つのサービスです。NCIは、米国国立衛生研究所(National Institutes of Health:NIH)の一部であり、NIHは連邦政府における生物医学研究の中心機関です。PDQ要約は独立した医学文献のレビューに基づいて作成されたものであり、NCIまたはNIHの方針声明ではありません。

本要約の目的

このPDQがん情報要約では、がん患者さんに対する治療での高用量ビタミンCの使用に関する最新の情報を記載しています。患者さんとそのご家族および介護者に情報を提供し、支援することを目的としています。医療に関する決定を行うための正式なガイドラインや推奨を示すものではありません。

査読者および更新情報

PDQがん情報要約は、編集委員会が作成し、最新の情報に基づいて更新しています。編集委員会はがんの治療やがんに関する他の専門知識を有する専門家によって構成されています。要約は定期的に見直され、新しい情報があれば更新されます。各要約の日付("最終更新日")は、直近の更新日を表しています。

患者さん向けの本要約に記載された情報は、専門家向けバージョンより抜粋したものです。専門家向けバージョンは、PDQ Integrative, Alternative, and Complementary Therapies Editorial Boardが定期的に見直しを行い、必要に応じて更新しています。

臨床試験に関する情報

臨床試験とは、例えば、ある治療法が他の治療法より優れているかどうかなど、科学的疑問への答えを得るために実施される研究のことです。臨床試験は、過去の研究結果やこれまでに実験室で得られた情報に基づき実施されます。各試験では、がんの患者さんを助けるための新しくかつより良い方法を見つけ出すために、具体的な科学的疑問に答えを出していきます。治療臨床試験では、新しい治療法の影響やその効き目に関する情報を収集します。新しい治療法がすでに使用されている治療法よりも優れていることが臨床試験で示された場合、その新しい治療法が「標準」となる可能性があります。患者さんは臨床試験への参加を検討してもよいでしょう。臨床試験の中にはまだ治療を始めていない患者さんのみを対象としているものもあります。

PDQには臨床試験のリストが掲載されており、NCIのウェブサイトから臨床試験を検索することができます。また、PDQには、臨床試験に参加している多数のがん専門医のリストも掲載されています。より詳細な情報については、Cancer Information Service(+1-800-4-CANCER [+1-800-422-6237])にお問い合わせください。

本要約の使用許可について

PDQは登録商標です。PDQ文書の内容は本文として自由に使用することができますが、要約全体を示し、かつ定期的に更新を行わなければ、NCIのPDQがん情報要約としては認められません。しかしながら、“NCI's PDQ cancer information summary about breast cancer prevention states the risks in the following way:【ここに本要約からの抜粋を記載する】.”のような一文を書くことは許可されます。

本PDQ要約を引用する最善の方法は以下の通りです:

PDQ® Integrative, Alternative, and Complementary Therapies Editorial Board.PDQ High-Dose Vitamin C. Bethesda, MD: National Cancer Institute.Updated <MM/DD/YYYY>.Available at: https://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/cam/patient/vitamin-c-pdq.Accessed <MM/DD/YYYY>.[PMID: 26389507]

本要約内の画像は、著者やイラストレーター、出版社より、PDQ要約内での使用に限定して、使用許可を得ています。PDQ要約から、その要約全体を使用せず画像のみを使用したい場合には、画像の所有者から許可を得なければなりません。その許可はNCIより与えることはできません。本要約内の画像の使用に関する情報は、多くの他のがん関連画像とともに、Visuals Onlineで入手可能です。Visuals Onlineには、2,000以上の科学関連の画像が収載されています。

免責事項

PDQ要約の情報は、保険払い戻しに関する決定を行うために使用されるべきではありません。保険の適用範囲についての詳細な情報は、Cancer.govのManaging Cancer Careページで入手可能です。

お問い合わせ

Cancer.govウェブサイトを通じてのお問い合わせやサポートの依頼に関する詳しい情報は、Contact Us for Helpページに掲載しています。ウェブサイトのE-mail Usから、Cancer.govに対して質問を送信することもできます。

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補完代替医療(CAM)についての一般的な情報

補完代替医療(CAM)は、統合的医療とも呼ばれ、ヒーリングに関する原理やアプローチ、治療法などを幅広く意味します。従来の治療に加えて実施する場合は補完療法と呼ばれ、また、従来の治療の代わりに実施する場合は、よく代替療法と呼ばれます(従来の治療とは医学界で広く受け入れられ、かつ主流となっている治療を意味します)。どのように用いられるかによって、補完療法とみなされる場合と、代替療法とみなされる場合があります。補完代替療法は、病気の予防やストレスの軽減、副作用や症状の予防と軽減、そして疾患の管理や治癒を目的として用いられます。

がんの従来の治療とは異なり、補完代替療法は保険が適用されないことが多くあります。患者さんは加入保険会社に、補完代替医療が保険の適用対象となっているかどうかを確認することをお奨めします。

補完代替療法を検討されているがん患者さんは、どんな治療法でも必ず、担当医や看護師、薬剤師と相談して意思決定を行ってください。補完代替療法の中には、標準治療を妨げるものや、従来の治療と併用した場合に有害となるものがあります。

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補完代替医療(CAM)の治療法の評価

CAM療法は、従来の治療に対する検証と同じように、科学的な方法で検証することが重要です。米国国立がん研究所および米国国立補完統合衛生センター(NCCIH)は医療施設において、がんに対するCAM療法の検証を行うための臨床試験(調査研究)を数多く主催しています。

一般的に、がんの治療における従来のアプローチは、多数の患者さんを対象とした臨床試験の実施など、科学的プロセスを経て、安全性や有効性が検討されています。それに比べ、補完代替医療の安全性や有効性についてはあまり知られていません。ほとんどのCAM療法は厳密な科学的方法で検証されていません。純粋に代替アプローチとみなされていた少数のCAM療法は、治癒を目指すものではなく、患者さんをより楽にし回復を早めるための補完医療として、がんの治療で用いられつつあります。1つの例が鍼療法です。1997年11月に開催された米国国立衛生研究所(NIH)の専門家委員会によると、鍼療法は化学療法に関連した吐き気や嘔吐、そして手術に関連した疼痛の管理を助けることがわかりました。一方で、レートリルの使用などのいくつかのアプローチは、検討の結果、効果がないか、または有害となりうることがわかりました。

1991年に始まったNCIのBest Case Series Programは、臨床で用いられているCAMアプローチの評価を行うプログラムの1つです。このプログラムはNCIのがん補完代替医療オフィス(OCCAM)の監視下で進められています。がん代替医療を行う医療専門家は、患者さんのカルテや関連資料をOCCAMに提出します。OCCAMはこれらの資料を慎重に検討し、さらに調査を行う価値があるかどうかを判断します。

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補完代替医療(CAM)について医療提供者に質問すべきこと

補完代替療法を受けることを考えている場合、患者さんは主治医などの医療提供者に次の質問を行ってください。


  • どのような副作用が予想されますか。

  • この治療に関連するリスクは何ですか。

  • この治療からどのようなメリットが期待できますか。

  • 既知の有益性はそれらのリスクに勝っていますか。

  • この治療は従来の治療に影響を及ぼしますか。

  • この治療は臨床試験の一部として実施されますか。

  • もしそうなら、誰がその試験を主催しますか。

  • この治療には健康保険が適用されますか。

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補完代替医療(CAM)についてさらに知るには

米国国立補完統合衛生センター(NCCIH)

米国国立衛生研究所(NIH)の国立補完統合衛生センター(NCCIH)は、補完代替医療の研究および評価を促進し、医療専門家や一般の方を対象に様々なアプローチについての情報を提供しています。


    NCCIH Clearinghouse
    Post Office Box 7923 Gaithersburg, MD 20898–7923
    電話:+1-888-644-6226 (フリーダイヤル)
    テレタイプライター付の電話(耳が聞こえないか聴覚に障害のある方用):+1-866-464-3615
    E-mai:info@nccih.nih.gov
    ウェブサイト:https://nccih.nih.gov

CAM on PubMed

NCCIHおよびNIH国立医学図書館(NLM)は共同でCAM on PubMedを開発し、CAMに関連するジャーナルの記載内容を無料かつ簡単に検索できる機能を提供しています。NLMの図書目録データベースのサブセットとして、CAM on PubMedには様々な科学ジャーナルのCAMに関連する論文から、230,000を超える文献や抄録が登録されています。このデータベースはさらに、1,800を超えるジャーナルにリンクしており、ユーザーが論文全文を参照できるようになっています(論文全文を参照するには、購読料などの費用が発生する場合があります)。

がん補完代替医療オフィス

NCIのがん補完代替医療オフィス(OCCAM)は、補完代替医療(CAM)の分野におけるNCIの活動をコーディネートしています。OCCAMはCAMのがん研究をサポートし、がんに関連するCAMについての情報を、NCIのウェブサイトを通して医療提供者や一般の方に提供しています。

米国国立がん研究所(NCI)のがん情報サービス

米国にお住まいの方は、NCIがん情報サービスフリーダイヤル+1-800-4-CANCER(+1-800-422-6237)に電話をすることができます(月曜日から金曜日の午前8時から午後8時まで)。訓練を受けたがん情報スペシャリストが質問にお答えします。

食品医薬品局

食品医薬品局(FDA)は、薬物や医療機器を規制し、それらの安全性と有効性を確保しています。


    食品医薬品局
    10903 New Hampshire Avenue
    Silver Spring, MD 20993
    電話:+1-888-463-6332 (フリーダイヤル)
    ウェブサイト:http://www.fda.gov

連邦取引委員会

連邦取引委員会(FTC)は消費者保護法を施行しています。FTCから入手可能な出版物は以下の通りです:


  • Who Cares: Sources of Information About Health Care Products and Services

  • Fraudulent Health Claims: Don't Be Fooled


    消費者センター
    連邦取引委員会
    600 Pennsylvania Avenue, NW
    Washington, DC 20580
    電話:+1-877-FTC-HELP(+1-877-382-4357)(フリーダイヤル)
    テレタイプライター付の電話(耳が聞こえないか聴覚に障害のある方用):202-326-2502
    ウェブサイト:http://www.ftc.gov
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