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最新の研究成果に基づいて定期的に更新している、
科学的根拠に基づくがん情報の要約です。

ゲルソン療法(PDQ®)

  • 原文更新日 : 2015-01-07
    翻訳更新日 : 2017-02-17

概要

注:この要約の情報は現在更新されておらず、参照用としてのみご利用いただけます。


  • ゲルソン療法は、がんやその他の疾患の治療に用いられてきた複雑なレジメンです(詳しくは質問1を参照してください)。

  • ゲルソン療法の主要部分は、厳格な食事法、栄養補助食品浣腸です(詳しくは質問1を参照してください)。

  • この治療法の理論は、体内から毒素を除去して免疫系の働きを高め、体の細胞内の過剰な塩分をカリウムに置き換えることで、病気を治癒するというものです(詳しくは質問3を参照してください)。

  • ゲルソン療法では、治療計画の多くの項目に厳密に従うことが求められます(詳しくは質問4を参照してください)。

  • ゲルソン療法の臨床研究はほとんど発表されていません(詳しくは質問6を参照してください)。

  • どのタイプの浣腸であっても何度も注入すると有害となる可能性があります(詳しくは質問7を参照してください)。

  • 米国食品医薬品局は、がんやその他の疾患の治療法としてゲルソン療法を承認していません(詳しくは質問8を参照してください)。

  • がん患者さんは従うべき適切な食事法について、医療提供者と相談するべきです(詳しくは質問8を参照してください)。

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ゲルソン療法についての質問と回答

1.

ゲルソン療法とはどのようなものですか。

 

  ゲルソン療法は、がんやその他の疾患を治療するために一部の人々によって用いられているものです。この治療法は、ミネラル酵素、その他の食事という要素の持つ役割を基礎としています。 この治療法には、次のような3つの主要部分があります:


  • 食事:有機果物、野菜、全粒穀物(十分なビタミン、ミネラル、酵素、および他の栄養素を摂取するため)。果物と野菜はナトリウム(塩)をあまり含まず、カリウムを多く含みます。

  • 栄養補助食品:食事に追加して摂取する特定の物質で、細胞代謝(体の生命活動に必要なエネルギーや基礎物質を生成するために細胞内で生じる化学変化)の是正を助けます。

  • 解毒:体から有毒(有害)物質を除去する治療です(浣腸など)。

2.

ゲルソン療法は、がんに対する補完代替治療法としてどのように発見され、また用いられてきたのでしょうか。

 

 ゲルソン療法は、最初にこの方法を自身の片頭痛の治療に用いたマックス-B-ゲルソン博士(1881~1959)にちなんで名付けられました。1930年代、ゲルソン博士の療法は、結核(TB)の一種に対する治療法として一般的に知られるようになりました。ゲルソン療法はその後、がんを含む他の病態の治療にも用いられました。

3.

ゲルソン療法ががんの治療に役立つという主張の背景にある理論はどのようなものでしょうか。

 

 ゲルソン療法は、体内に有毒物質が蓄積することによって、細胞の代謝に変化が起こりがんが形成されるという考えに基づいています。ゲルソン博士は、病気の過程でより多くの毒素が生成され、肝臓が過労状態になると説明しました。ゲルソン博士によると、がん患者の細胞にはナトリウムが過剰に存在しますが、カリウムは不足しており、これによって組織障害と臓器の弱体化が引き起こされます。

 ゲルソン療法の目標は、肝臓を修復して代謝を正常状態に戻すことにより、人体を健康な状態へと回復させることです。ゲルソン博士によると、この目標は体から毒素を除去し、食事と補助食品で免疫系を強化することによって達成することができます。浣腸は、肝臓の胆管を広げ毒素を排出すると説明されます。ゲルソン博士の説では、治療レジメンによりがん細胞が分解され、体から毒素が除去されるため、肝臓の負荷はさらに高まります。弱っている肝臓と膵臓に対する消化酵素の生成要求を減らすために、膵酵素が投与されます。有機的な食事と栄養補助食品は、免疫系の機能の向上と体のサポートを目的として、毒素を含んだ体を浄化するレジメンに従って用いられます。低ナトリウムかつ高カリウムの食品は、細胞内の過剰なナトリウムが原因で組織に生じる損傷を補修する働きがあると考えられています。

4.

ゲルソン療法はどのように行われますか。

 

 ゲルソン療法では、治療計画の多くの項目に厳密に従うことが求められます。 レジメンの主要部分には次の内容が含まれます:


  • 1日に13杯のジュースを飲むこと。ジュースは有機果物や野菜から作ったばかりのものでなければならず、1時間に1回飲むべきとされます。

  • 有機栽培で育てられた果物、野菜、全粒穀類を使った菜食主義の食事を摂ること。

  • 以下のような多くの補助食品を摂ること:

  • 体から毒素を除去するために定期的にコーヒー浣腸またはカモミール浣腸を注入すること。

  • 塩や香辛料、油を使わずに、また、アルミ製の調理器具や台所用品も使わずに食事を作ること。

5.

ゲルソン療法を用いた前臨床研究(基礎研究や動物での研究)は実施されていますか。

 

  科学雑誌には、基礎研究および動物での研究の結果は発表されていません。

6.

ゲルソン療法を用いた臨床試験(ヒトに対する調査研究)は実施されていますか。

 

 ゲルソン療法の使用について発表されたデータのほとんどは、レトロスペクティブ研究(過去の症例の再検討)での報告です。ゲルソン博士は、担当した50名の患者さんの症例報告(各患者さんの診断、治療、経過観察についての詳細なレポート)を発表しました。博士は、自身の診療で数種類のがんを治療しました。その報告には、ゲルソン博士のノートや患者さんの経時的なX線写真も含まれていました。経過観察ではメールや電話で患者さんとの連絡が行われ、逸話的な報告(1人もしくは複数の患者さんの病歴や治療歴が不完全な形で記載された報告)も含まれていました。

 1947年から1959年に米国国立がん研究所(NCI)は、ゲルソン博士が治療した60名の患者さんの症例を再検討しました。NCIは、入手したデータからはレジメンの便益を証明できないことを確認しました。

 次のようなゲルソン療法の研究が発表されています:


  • 1983-1984年、ゲルソン療法で治療された38名の患者さんのレトロスペクティブ研究が行われました。その研究の著者たちは医療記録を入手できなかったため、患者さんのインタビューから得たデータを用いました。これらの症例の再検討では、がんの治療におけるゲルソン療法の有用性を支持する情報は得られませんでした。

  • 1990年、オーストリアでゲルソン療法に類似した食事レジメンの研究が行われました。患者さんたちは、特殊な食事法と並行して標準治療も受けていました。この研究の著者たちは、こうした食事は患者さんの生存期間が通常より長くなり、副作用が軽くなる一助となっていたようだと報告しています。また、さらなる調査が必要であるとも述べています。

  • 1995年、Gerson Research Organizationでは、ゲルソン療法を受けた黒色腫の患者さんのレトロスペクティブ研究が実施されました。この研究では、III期黒色腫または IV期黒色腫の患者さんが、黒色腫の同じ病期の患者さんより長く生存したことが報告されました。このレトロスペクティブ研究の知見を支持する臨床試験は実施されていません。

  • ゲルソン療法を受けた6名の転移がんの患者さんの症例に対する再調査では、そのレジメンが身体的および心理的に、いくつかの点で患者さんの助けとなったことが報告されました。この結果に基づき、調査者たちはゲルソン療法の臨床試験を実施することを推奨しました。

7.

ゲルソン療法の使用に関して副作用やリスクは報告されていますか。

 

 コーヒー浣腸に関連する可能性のある3件の死亡報告が発表されています。どのタイプの浣腸も注入しすぎると、正常な血液化学成分(体内で自然に発生して、筋肉、心臓、その他の器官の適切な働きを維持する化学物質)を変化させる可能性があります。

8.

米国食品医薬品局(FDA)は、米国でがん治療法としてゲルソン療法を使用することを承認していますか。

 

  FDAは、がんや他の疾患の治療法としてゲルソン療法を使用することを承認していません。

 ほとんどのがん患者さんでは、栄養ガイドラインに十分な果物、野菜、全粒穀類の製品を使ったバランスのよい食事を摂ることが含まれています。しかし、このような一般的なガイドラインは、患者さんが持つ個別の必要性に合わせて変更しなければならないこともあります。患者さんは、従うべき適切な食事について医療提供者に相談するべきです。がん治療中の食事に関する情報は、Cancer Information Service(+1-800-4-CANCER)にお問い合わせいただくか、がん医療における栄養に関するPDQ要約をご覧ください。

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本要約の変更点(01/07/2015)

PDQ がん情報要約は定期的に見直され、新しい情報が利用可能になり次第更新されます。本セクションでは、上記の日付における本要約の最新変更点を記述しています。

医療専門家向けの版に対する変更に合わせて、本要約も変更されました。

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本PDQ要約について

PDQについて

PDQ(Physician Data Query:医師データ照会)は、米国国立がん研究所が提供する総括的ながん情報データベースです。PDQデータベースには、がんの予防や発見、遺伝学的情報、治療、支持療法、補完代替医療に関する最新かつ公表済みの情報を要約して収載しています。ほとんどの要約について、2つのバージョンが利用可能です。専門家向けの要約には、詳細な情報が専門用語で記載されています。患者さん向けの要約は、理解しやすい平易な表現を用いて書かれています。いずれの場合も、がんに関する正確かつ最新の情報を提供しています。また、ほとんどの要約はスペイン語版も利用可能です。

PDQはNCIが提供する1つのサービスです。NCIは、米国国立衛生研究所(National Institutes of Health:NIH)の一部であり、NIHは連邦政府における生物医学研究の中心機関です。PDQ要約は独立した医学文献のレビューに基づいて作成されたものであり、NCIまたはNIHの方針声明ではありません。

本要約の目的

このPDQがん情報要約では、がん患者さんに対する治療でのゲルソン療法の使用に関する最新の情報を記載しています。患者さんとそのご家族および介護者に情報を提供し、支援することを目的としています。医療に関する決定を行うための正式なガイドラインや推奨を示すものではありません。

査読者および更新情報

PDQがん情報要約は、編集委員会が作成し、最新の情報に基づいて更新しています。編集委員会はがんの治療やがんに関する他の専門知識を有する専門家によって構成されています。要約は定期的に見直され、新しい情報があれば更新されます。各要約の日付("最終更新日")は、直近の更新日を表しています。

患者さん向けの本要約に記載された情報は、専門家向けバージョンより抜粋したものです。専門家向けバージョンは、PDQ Cancer Complementary and Alternative Medicine Editorial Boardが定期的に見直しを行い、必要に応じて更新しています。

臨床試験に関する情報

臨床試験とは、例えば、ある治療法が他の治療法より優れているかどうかなど、科学的疑問への答えを得るために実施される研究のことです。臨床試験は、過去の研究結果やこれまでに実験室で得られた情報に基づき実施されます。各試験では、がんの患者さんを助けるための新しくかつより良い方法を見つけ出すために、具体的な科学的疑問に答えを出していきます。治療臨床試験では、新しい治療法の影響やその効き目に関する情報を収集します。新しい治療法がすでに使用されている治療法よりも優れていることが臨床試験で示された場合、その新しい治療法が「標準」となる可能性があります。患者さんは臨床試験への参加を検討してもよいでしょう。臨床試験の中にはまだ治療を始めていない患者さんのみを対象としているものもあります。

PDQには臨床試験のリストが掲載されており、NCIのウェブサイトから臨床試験を検索することができます。また、PDQには、臨床試験に参加している多数のがん専門医のリストも掲載されています。より詳細な情報については、Cancer Information Service(+1-800-4-CANCER [+1-800-422-6237])にお問い合わせください。

本要約の使用許可について

PDQは登録商標です。PDQ文書の内容は本文として自由に使用することができますが、要約全体を示し、かつ定期的に更新を行わなければ、NCIのPDQがん情報要約としては認められません。しかしながら、“NCI's PDQ cancer information summary about breast cancer prevention states the risks in the following way:【ここに本要約からの抜粋を記載する】.”のような一文を書くことは許可されます。

本PDQ要約を引用する最善の方法は以下の通りです:

National Cancer Institute: PDQ® Gerson Therapy. Bethesda, MD: National Cancer Institute. Date last modified <MM/DD/YYYY>. Available at: http://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/cam/patient/gerson-pdq. Accessed <MM/DD/YYYY>.

本要約内の画像は、著者やイラストレーター、出版社より、PDQ要約内での使用に限定して、使用許可を得ています。PDQ要約から、その要約全体を使用せず画像のみを使用したい場合には、画像の所有者から許可を得なければなりません。その許可はNCIより与えることはできません。本要約内の画像の使用に関する情報は、多くの他のがん関連画像とともに、Visuals Onlineで入手可能です。Visuals Onlineには、2,000以上の科学関連の画像が収載されています。

免責事項

PDQ要約の情報は、保険払い戻しに関する決定を行うために使用されるべきではありません。保険の適用範囲についての詳細な情報は、Cancer.govのManaging Cancer Careページで入手可能です。

お問い合わせ

Cancer.govウェブサイトを通じてのお問い合わせやサポートの依頼に関する詳しい情報は、Contact Us for Helpページに掲載しています。ウェブサイトのE-mail Usから、Cancer.govに対して質問を送信することもできます。

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補完代替医療(CAM)についての一般的な情報

補完代替医療(CAM)は、統合的医療とも呼ばれ、ヒーリングに関する原理やアプローチ、治療法などを幅広く意味します。従来の治療に加えて実施する場合は補完療法と呼ばれ、また、従来の治療の代わりに実施する場合は、よく代替療法と呼ばれます(従来の治療とは医学界で広く受け入れられ、かつ主流となっている治療を意味します)。どのように用いられるかによって、補完療法とみなされる場合と、代替療法とみなされる場合があります。補完代替療法は、病気の予防やストレスの軽減、副作用や症状の予防と軽減、そして疾患の管理や治癒を目的として用いられます。

がんの従来の治療とは異なり、補完代替療法は保険が適用されないことが多くあります。患者さんは加入保険会社に、補完代替医療が保険の適用対象となっているかどうかを確認することをお奨めします。

補完代替医療の中には、標準治療を妨げたり、従来の治療と併用した場合に有害となりうるものがあるため、補完代替療法を検討されているがん患者さんはどんな治療法でも必ず、担当医や看護師、薬剤師と相談して意思決定を行ってください。

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補完代替医療(CAM)のアプローチの評価

補完代替医療の治療についても、従来の治療の評価と同様、厳格な科学的評価を行うことが重要です。米国国立がん研究所および米国国立補完統合衛生センター(NCCIH)は医療施設において、がんに対するCAM療法の評価を行うための臨床試験(調査研究)を数多く主催しています。

一般的に、がんの治療における従来のアプローチは、多数の患者さんを対象とした臨床試験の実施など、厳格な科学的プロセスを経て、安全性や有効性が検討されています。それに比べ、補完代替医療の安全性や有効性についてはあまり知られていません。厳格な評価を経たCAM療法はごくわずかです。はじめは純粋に代替アプローチとみなされていた少数のCAM療法が、治癒を求めるものではなく、患者さんをより楽にし回復を早める手助けとなる補完医療として、がんの治療で用いられつつあります。1つの例が鍼療法です。1997年11月に開催された米国国立衛生研究所(NIH)の専門家委員会によると、鍼療法は化学療法に関連した吐き気や嘔吐、そして手術に関連した疼痛の管理に有効であることがわかりました。対照的に、レートリルの使用などのいくつかのアプローチは、検討の結果、無効であるか、または有害となりうることがわかりました。

1991年に始まったNCIのBest Case Series Programは、臨床で用いられているCAMアプローチの評価を行うプログラムの1つです。このプログラムはNCIのがん補完代替医療オフィス(OCCAM)の監視下で進められています。がん代替医療を行う医療専門家は、患者さんのカルテや関連資料をOCCAMに提出します。OCCAMではそれらの資料を厳密に精査し、NCI主導の研究を正当化するであろう治療アプローチについては、フォローアップ研究の戦略を立てています。

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補完代替医療(CAM)について医療提供者に質問すべきこと

補完代替療法を受けることを考えている場合、患者さんは主治医などの医療提供者に次の質問を行ってください。


  • どのような副作用が予想されますか。

  • この治療に伴うリスクは何ですか。

  • 既知の有益性はそれらのリスクに勝っていますか。

  • この治療からどのようなメリットが期待できますか。

  • この治療は従来の治療の妨げになりますか。

  • この治療は臨床試験の一部として実施されますか。

  • もしそうなら、誰がその試験を主催しますか。

  • この治療には健康保険が適用されますか。

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補完代替医療(CAM)についてさらに知るには

米国国立補完統合衛生センター(NCCIH)

米国国立衛生研究所(NIH)の国立補完統合衛生センター(NCCIH)は、補完代替医療の研究および評価を促進し、医療専門家や一般の方を対象に様々なアプローチについての情報を提供しています。


    NCCIH Clearinghouse
    Post Office Box 7923 Gaithersburg, MD 20898–7923
    電話:+1-888-644-6226(フリーダイヤル) 301-519-3153(海外からの場合)
    テレタイプライター付の電話(耳が聞こえないか聴覚に障害のある方用):+1-866-464-3615
    Fax:+1-866-464-3616
    E-mai:info@nccih.nih.gov
    ウェブサイト:https://nccih.nih.gov/

CAM on PubMed

NCCAMおよびNIH国立医学図書館(NLM)は共同でCAM on PubMedを開発し、CAMに関連するジャーナルの記載内容を無料かつ簡単に検索できる機能を提供しています。NLMの図書目録データベースのサブセットとして、CAM on PubMedには様々な科学ジャーナルのCAMに関連する論文から、230,000を超える文献や抄録が登録されています。このデータベースはさらに、1,800を超えるジャーナルにリンクしており、ユーザーが論文全文を参照できるようになっています(論文全文を参照するには、購読料などの費用が発生する場合があります)。CAM on PubMedはNCCIHのウェブサイトから利用可能です。NLMのPubMed図書目録データベースからもCAM on PubMedにアクセスできます(「Limits」タブ → 「Complementary Medicine」を選択してください)。

がん補完代替医療オフィス

NCIのがん補完代替医療オフィス(OCCAM)は、補完代替医療(CAM)の分野におけるNCIの活動をコーディネートしています。OCCAMはCAMのがん研究をサポートし、がんに関連するCAMについての情報を、米国国立がん研究所(NCI)のウェブサイトを通して医療提供者や一般の方に提供しています。

米国国立がん研究所(NCI)のがん情報サービス

米国にお住まいの方は、NCIがん情報サービスフリーダイヤル+1-800-4-CANCER(+1-800-422-6237)に電話をすることができます(月曜日から金曜日の午前8時から午後8時まで)。訓練を受けたがん情報スペシャリストが質問にお答えします。

食品医薬品局

食品医薬品局(FDA)は、薬物や医療機器を規制し、それらの安全性と有効性を確保しています。


    食品医薬品局
    5600 Fishers Lane
    Rockville, MD 20857
    電話:+1-888-463-6332 (フリーダイヤル)
    ウェブサイト:http://www.fda.gov/

連邦取引委員会

連邦取引委員会(FTC)は消費者保護法を施行しています。FTCから入手可能な出版物は以下の通りです:


  • Who Cares: Sources of Information About Health Care Products and Services

  • Fraudulent Health Claims: Don't Be Fooled


    消費者センター
    連邦取引委員会
    CRC-240
    Washington, DC 20580
    電話:+1-877-FTC-HELP(+1-877-382-4357)(フリーダイヤル)
    テレタイプライター付の電話の場合(耳が聞こえないか聴覚に障害のある方用):202-326-2502
    ウェブサイト:http://www.ftc.gov/
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