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最新の研究成果に基づいて定期的に更新している、
科学的根拠に基づくがん情報の要約です。

眼内(眼)黒色腫の治療(PDQ®)

  • 原文更新日 : 2010-06-15
    翻訳更新日 : 2013-01-07

眼内(眼)黒色腫についての一般的な情報

眼内黒色腫は、眼球の組織の中に悪性(がん)細胞ができる疾患です。

眼内黒色腫は、眼球壁を構成する3つの層のうちの中間にある層から発生します。外側の層は、白色の強膜(「白目」)と眼球前面にある透明な角膜から構成されます。内側の層には神経 組織を含んだ網膜と呼ばれる層があり、この組織は光を感知することができ、感知された光は映像情報として視神経を介して脳へと送られます。

眼内黒色腫が発生する中間の層はブドウ膜と呼ばれ、主に以下の3つの部分から構成されています:


    虹彩

      虹彩は眼球前面の色の付いた部分です(「黒目」)。この部分は透明な角膜の奥に見ることができます。瞳孔はこの虹彩の中央にあり、この部分の大きさが変化することによって、眼球内に入る光の量が調節されます。


    毛様体

      毛様体は筋肉でできた環状の組織で、瞳孔の大きさや水晶体の形状を変化させるという役割を担っています。虹彩の後方に位置しています。水晶体の形状を変化させることは眼の焦点を合わせることにつながります。また、毛様体は角膜と虹彩の間の空間を満たす透明な液体を生産するという役目も果しています。


    脈絡膜

      脈絡膜は、眼球に酸素栄養を供給している血管で構成される層です。眼内黒色腫の大半はこの脈絡膜から発生します。




眼の解剖図:2つの図に眼の外側および内側の構造を示す。上の図には、眼瞼、瞳孔、強膜、虹彩などの眼の外側の構造が示されており、下の図には、角膜、水晶体、毛様体、網膜、脈絡膜、視神経、硝子体液などの眼の内側の構造が示されている。



眼の解剖図:強膜、角膜、虹彩、毛様体、脈絡膜、網膜、硝子体液、視神経などの眼の内側および外側の構造が示されています。硝子体液は、眼球の中央部を満たしている液体です。



眼内黒色腫はまれながんですが、成人の眼のがんのなかでは最も多くみられるものです。

眼内黒色腫の発生リスクを高めうる要因には、年齢と日光への暴露があります。

疾患が発生する危険性を増大させるものは全てリスク因子と呼ばれます。リスク因子を持っていれば必ずがんになるというわけではありませんし、リスク因子を持っていなければがんにならないというわけでもありません。リスクが高いと思う人は、そのことについて担当の医師と話し合ってください。眼内黒色腫のリスク因子には以下のものがあります:


  • 自然の日光や人工の太陽光(日焼けマシーンの光など)に長時間曝されること。

  • 色白で、以下の特徴を含む場合:
    • しみができたり炎症が起きたりしやすい、日焼けしない、あるいは日焼けしにくいといった白い肌。

    • 青や緑などの淡い色の眼。


  • 高齢であること。

  • 白人であること。

眼内黒色腫の徴候として考えられるものに、虹彩上の暗色の斑点と目のかすみがあります。

眼内黒色腫では、初期症状が現れない場合もあります。ときには、通常の眼の診察において医師が瞳孔を拡張させて眼球内部を観察した際に発見されることもあります。以下に挙げる症状が現れたとしても、眼内黒色腫が原因の場合もあれば、別の病態が原因である可能性もあります。このような症状がみられる場合は医師の診察を受けてください:


  • 虹彩上の暗色の斑点。

  • 目のかすみ。

  • 瞳孔の形状の変化。

  • 視覚の変化。

腫瘍が原因で網膜が眼球壁から離れてしまった場合には、緑内障が発生します。こうした状態に陥った場合には、無症状のこともありますが、以下のような症状が現れることもあります:


  • 眼の痛み。

  • 目のかすみ。

  • 眼の充血。

  • 吐き気

眼内黒色腫の発見と診断には、眼を調べる検査法が用いられます。

以下のような検査法や手技が用いられます:


  • 瞳孔拡張検査:眼の検査法のひとつで、水晶体と瞳孔の奥にある網膜を観察しやすくするために点眼薬によって瞳孔を拡張させてから行うもの。細い光線を出す器具を用いて眼球の内部(網膜や視神経など)を調べます。これはときに細隙灯検査とも呼ばれます。長期間にわたって写真を撮り続けることによって、腫瘍の大きさの変化や増殖の速さを記録していく場合もあります。

  • 倒像眼底検査:小さな拡大鏡とライトを用いて眼球内の後方部分を調べる検査法。

  • 眼の超音波検査:高エネルギーの音波(超音波)を眼球内部の組織に反射させ、それによって生じたエコーを利用する検査法。まず点眼薬によって眼に麻酔を施し、音波を送受信できる小型のプローブを優しく眼球の表面上にあてがいます。生じたエコーから眼球内部の映像が描出されます。このソノグラムと呼ばれる画像は超音波モニター上に表示されます。

  • 眼球および虹彩の徹照法:ライトを上または下まぶたのどちらにあてがうことよって虹彩、角膜、水晶体、および毛様体を調べる検査法。

  • 蛍光眼底血管造影:眼球内部の血管とそこでの血流の状態を観察する検査法。まず蛍光造影剤(フルオレセイン)を腕の血管の中に注射します。その後、造影剤が眼球の血管内を流れている頃を見計らって特殊なカメラで網膜と脈絡膜の写真を撮影し、そこに閉塞や漏出がないかを調べます。

特定の要因が予後(回復の見込み)や治療法の選択肢に影響を及ぼします。

予後(回復の見込み)と治療の選択を左右する因子には以下のものがあります:


  • 黒色腫細胞の種類(顕微鏡で観察したときの外観)。

  • 腫瘍の大きさ。

  • 眼球内での腫瘍の存在部位(虹彩、毛様体、脈絡膜のいずれか)。

  • 眼球内での拡がりや他の場所への転移の有無。

  • 患者さんの年齢と健康状態。

  • 治療後に再発した腫瘍かどうか。

腫瘍が小さく周囲への拡がりもみられない患者さんの場合、眼内黒色腫は治癒させることが可能で、通常は視力も温存できます。

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眼内(眼)黒色腫の病期

眼内黒色腫の診断がついた後には、眼球内でのがん細胞の拡がりや他の場所への転移の有無を明らかにするために、さらに検査が行われます。

がんの眼球内での拡がりや他の場所への転移の有無を調べていくプロセスは、病期分類と呼ばれます。この過程で集められた情報を基にして病期が判定されます。治療計画を立てるためには病期を把握しておくことが重要です。病期分類の過程では、以下のような検査法や手技が用いられます:


  • 偶角鏡検査角膜虹彩の間の眼球の前方部分を調べる検査法。特殊な器具を使用して、眼球内の液体が眼球外に排出される通路が詰っていないかを調べます。

  • 超音波生体顕微鏡検査:高エネルギーの音波を利用して小さな腫瘍の大きさを計測する検査法。この検査法での細部の見え方は低倍率の顕微鏡のそれと同等です。この方法で腫瘍の形状と厚み、それに周辺組織への拡大の徴候を調べることができます。

  • 血液生化学検査:採取した血液を調べて、体内の臓器や組織から血液中に放出される特定の物質の濃度を測定する検査法。ある物質で異常な値(正常値よりも高い値や低い値)が出るということは、その物質を作り出している臓器や組織における疾患の徴候である可能性があります。

  • 肝機能検査:採取した血液を調べて、肝臓から血液中に放出される特定の物質の濃度を測定する検査法。ここである物質の値が正常値よりも高く出るということは、肝臓に転移したがんの徴候である可能性があります。

  • 超音波検査:高エネルギーの音波(超音波)を内部の組織や肝臓などの臓器に反射させ、それによって生じたエコーを利用する検査法。このエコーを基にソノグラムと呼ばれる身体組織の画像が描出されます。

  • 胸部X線検査:胸部の臓器と骨のX線検査。X線は放射線の一種で、これを人の体を通してフィルム上に照射すると、そのフィルム上に体内領域の画像が映し出されます。

  • CTスキャン(CATスキャン):肝臓や脳などの体内の領域を様々な角度から撮影して、精細な連続画像を作成する検査法。この画像はX線装置に接続されたコンピュータによって作成されます。臓器や組織をより鮮明に映し出すために、造影剤静脈内に注射したり、患者さんに造影剤を飲んでもらったりする場合もあります。この検査法はコンピュータ断層撮影法(CT)やコンピュータ体軸断層撮影法(CAT)とも呼ばれます。

腫瘍が増殖しているかを確かめる目的で長期間にわたって何度も腫瘍の写真を撮影する場合もあります。

眼内黒色腫はその大きさによって分類されます:
小型

直径が5mm以上で、厚さが1~3mmのものです。

中型

直径が16mm未満で、厚さが2~10mmのものです。

大型

直径が16mm以上で、厚さが10mmを超えるものです。

びまん性

平らでブドウ膜全体に広く成長しているものです。

体内でのがんの拡がり方は3種類に分けられます。

体内でのがんの拡がり方には以下の3種類があります:


  • 組織を介するもの。がんが周辺の正常組織に浸潤していきます。

  • リンパ系を介するもの。がんがリンパ系に侵入し、リンパ管を通って体内の他の場所へ移動します。

  • 血液を介するもの。がんが静脈毛細血管に侵入し、血液を介して体内の他の場所へ移動します。

がん細胞原発 腫瘍(最初にできた腫瘍)を離れ、リンパ液や血液を介して体内の他の場所に移動して、新たな腫瘍(続発性腫瘍)を形成することがあります。このプロセスは転移と呼ばれます。続発性(転移性)腫瘍は、原発腫瘍と同じ種類のがんです。例えば、乳がんが骨に転移する場合、その骨のがん細胞は、実際は乳がんの細胞です。この疾患は転移性乳がんであり、骨がんではありません。

眼内黒色腫は周辺組織に拡がったり体内の他の場所に転移したりすることがあります。

眼内黒色腫視神経または周辺の眼窩組織に拡がった場合は、眼球外進展と呼ばれます。眼内黒色腫はさらに、転移性となって肝臓や、骨、皮下組織などに拡がることもあります。

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再発眼内(眼)黒色腫

再発 眼内黒色腫とは、治療後に再び発生(再発)したがんのことをいいます。再発は、眼球内に生じることもあれば、体の他の場所に発生することもあります。

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治療選択肢の概要

眼内黒色腫の患者さんには様々な治療法が存在します。

眼内黒色腫の患者さんは様々な治療を受けることができます。そのなかには標準治療(現在使用されている治療法)もあれば、臨床試験において検証中のものもあります。治療法の臨床試験とは、既存の治療法を改良したり、がんの患者さんのための新しい治療法について情報を集めたりすることを目的とした調査研究です。複数の臨床試験で現在の標準治療より新しい治療法のほうが良好であることが明らかになった場合は、その新しい治療法が標準治療となります。患者さんは臨床試験への参加を考えてもよいでしょう。ただし臨床試験のなかには、まだ治療を開始していない患者さんだけを対象としたものもあります。

標準治療として以下の5種類が用いられています:
手術

手術は眼内黒色腫に対して最も多く用いられている治療法です。以下のような手術法が用いられます:


  • 限局性腫瘍切除術:腫瘍とともにその周囲の正常組織を少量だけ切除する手術法。

  • 眼球摘出術:眼球全体と視神経の一部を摘出する手術法。この手術は腫瘍が大きく視力の温存が不可能な場合に行われます。眼球摘出術を受けた患者さんは、自分に合った義眼を使用することができます。

  • 眼窩内容除去術:眼球および眼瞼(まぶた)と眼窩内にある筋肉、神経、脂肪組織を摘出する手術法。眼窩内容除去術を受けた患者さんは、自分に合った義眼や顔面補綴を使用することができます。

注意深い経過観察

注意深い経過観察とは、症状の出現や変化がみられるまで、治療を一切行わずに患者さんの状態を注意深く監視していくことです。長期間にわたって何度も写真を撮り続けることによって、腫瘍の大きさの変化や増殖の速さを記録していく場合もあります。

放射線療法

放射線療法は、高エネルギーX線などの放射線を利用してがん細胞の死滅や増殖阻止を図る治療法です。放射線療法には2種類のものがあります。外照射療法は、体外に設置された装置を用いてがんに放射線を照射する方法です。内照射療法は、放射性物質を針やシード、ワイヤー、カテーテルなどの中に封入し、それをがん組織の内部または周辺に直接留置する方法です。放射線療法の実施方法は、治療対象となるがんの種類と病期に応じて異なります。

限局性プラーク放射線療法は、眼の腫瘍に対して用いられる内照射療法の一種です。プラークと呼ばれる円盤に放射性シードを取り付け、これを眼球壁上の腫瘍が存在する部分に直接設置します。シードが取り付けられた面が眼球側に向けられ、ここから眼球へと放射線が照射されます。プラークの多くは金で作製されていて、周辺の正常組織を放射線による損傷から保護する役目も果しています。

荷電粒子線療法は外照射療法の一種です。専用の放射線治療装置を用いて光子やヘリウムイオンなどといった目には見えない微小粒子をがん細胞に向けて発射する方法で、周囲の正常組織への損傷はわずかに抑えられます。この荷電粒子線療法には、X線による放射線療法とは別の種類の放射線が用いられます。

一部の黒色腫にはガンマナイフ療法が用いられることがあります。これは外科な治療法ではなく、正常組織への損傷が最小限となるように腫瘍に厳しく狙いを絞ってガンマ線を照射する治療法です。ガンマナイフ療法は定位放射線手術の一種です。

光凝固療法

光凝固療法は、腫瘍に栄養を供給している血管レーザー光線を用いて破壊することによって、腫瘍を死に至らしめる治療法です。光凝固療法は小さな腫瘍に対して用いられます。これは単に光凝固とも呼ばれます。

温熱療法

温熱療法は、熱を利用してがん細胞を破壊する治療法です。温熱療法には以下のものが使用されます:


  • レーザー光線(拡張させた瞳孔を通して眼球内に照射するか、眼球の外表面上に照射する)。

  • 超音波

  • マイクロ波

  • 赤外線(目には見えないが熱として感じとれる光)。

この他にも新しい治療法が臨床試験で検証されています。

臨床試験に関する情報は、米国国立がん研究所(NCI)のホームページから入手することができます。

患者さんは臨床試験への参加を考えてもよいでしょう。

患者さんによっては、臨床試験に参加することが治療に関する最良の選択肢となる場合もあります。臨床試験はがんの研究プロセスの一部を構成するものです。臨床試験は、新しいがんの治療法が安全かつ有効であるかどうか、あるいは標準治療よりも優れているかどうかを確かめることを目的に実施されます。

今日のがんの標準治療の多くは以前に行われた臨床試験に基づくものです。臨床試験に参加する患者さんは、標準治療を受けることになる場合もあれば、新しい治療法を初めて受けることになる場合もあります。

患者さんが臨床試験に参加することは、将来のがんの治療法を改善することにもつながります。たとえ臨床試験が効果的な新しい治療法の発見につながらなくても、重要な問題に対する解答が得られる場合も多く、研究を前進させることにつながるのです。

患者さんはがん治療の開始前や開始後にでも臨床試験に参加することができます。

ただし一部には、まだ治療を受けたことのない患者さんだけを対象とする臨床試験もあります。一方、別の治療では状態が改善されなかった患者さんに向けた治療法を検証する試験もあります。がんの再発を阻止したり、がん治療の副作用を軽減したりするための新しい方法を検証する臨床試験もあります。

臨床試験は米国各地で行われています。詳しくは、治療選択肢のセクションにある現在進行中の治療臨床試験へのリンクを参照してください。そこで検索された情報はNCIの臨床試験一覧のものです。

フォローアップ検査が必要となることもあります。

がんの診断病期判定のために実施される検査のなかには、繰り返し行われるものがあります。治療の奏効の程度を確かめるために繰り返し行われる検査もあります。治療の継続、変更、中止などの決定はこうした検査の結果に基づいて判断されます。これはときに再病期分類と呼ばれます。

治療が終ってからも度々受けることになる検査もあります。こうした検査の結果から、患者さんの状態の変化やがんの再発(再び現れること)の有無を知ることができます。こうした検査はフォローアップ検査または定期検査と呼ばれることがあります。

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眼内(眼)黒色腫の治療選択肢

それぞれの治療のセクションには現在実施中の臨床試験の一覧へのリンクが張られています。がんの種類や病期によっては、臨床試験の掲載が1件もない場合もあります。ここに掲載されていない臨床試験でご自身に適したものがないかは、担当の医師にご確認ください。

虹彩黒色腫

虹彩 黒色腫に対しては、以下の治療法が考えられます:


NCIのがん臨床試験リストから、虹彩黒色腫の現在患者さんを受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。

毛様体黒色腫

毛様体および脈絡膜に発生した腫瘍に対しては、以下の治療法が考えられます:


NCIのがん臨床試験リストから、小型の毛様体および脈絡膜黒色腫の現在患者さんを受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。

小型の脈絡膜黒色腫

小型の脈絡膜黒色腫に対しては、以下の治療法が考えられます:


NCIのがん臨床試験リストから、小型の毛様体および脈絡膜黒色腫の現在患者さんを受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。

中型および大型の脈絡膜黒色腫

中型の脈絡膜黒色腫に対しては、以下の治療法が考えられます:


大型の脈絡膜黒色腫に対する治療としては、手術(眼球摘出術)に場合により術前の放射線療法を併用する治療法が考えられます。

NCIのがん臨床試験リストから、中型/大型の毛様体および脈絡膜黒色腫の現在患者さんを受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。

眼球外進展黒色腫と転移性眼内(眼)黒色腫

眼球外進展黒色腫転移性黒色腫に対する治療法としては、手術(眼窩内容除去術)の単独施行、または放射線療法の併用が考えられます。

NCIのがん臨床試験リストから、眼球外進展黒色腫転移性眼内黒色腫の現在患者さんを受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。

再発眼内(眼)黒色腫

再発 眼内黒色腫の治療は臨床試験の中で行われるのが通常です。

NCIのがん臨床試験リストから、再発眼内黒色腫の現在患者さんを受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。

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