原文更新日 : 2008-07-24
翻訳更新日 : 2009-12-22
形質細胞は、骨髄で作られる白血球の一種であるBリンパ球(B細胞)が成熟することによってできる細胞です。正常な状態では、細菌やウイルスが体内に侵入すると、一部のB細胞が形質細胞に変化します。形質細胞は、体内に侵入した様々な種類の細菌やウイルスを撃退するために、それらの病原体に対する抗体を作り出して、感染や疾患の発生を阻止します。
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血液細胞の成長。血液幹細胞はいくつかの段階を経て、赤血球、血小板、または白血球になります。
形質細胞腫瘍は、骨髄中で正常な機能を果たすことのできない異常な形質細胞(骨髄腫細胞と呼ばれる)が過剰に増殖する疾患です。この疾患が発生すると、正常な赤血球、白血球、血小板のためのスペースが少なくなってしまいます。このような状態に陥ると、貧血が起きたり、出血や感染が起きやすくなったりします。さらに、この異常な形質細胞によって、しばしば骨組織や軟部組織に腫瘍が形成されます。この異常な形質細胞もM蛋白と呼ばれる抗体蛋白を生産しますが、これは体にとって不要な物質で、感染に対する防御には役立ちません。こうした抗体蛋白は骨髄内に蓄積され、血液の粘り気を高めたり、腎臓に損傷を与える可能性があります。
形質細胞腫瘍にはいくつかの種類があります。形質細胞腫瘍には以下のものが含まれます:
多発性骨髄腫多発性骨髄腫では、異常な形質細胞(骨髄腫細胞)が骨髄内に蓄積して、多数の骨の中に腫瘍が形成されます。このような腫瘍が形成されると、骨髄において正常な血液細胞が十分に作られなくなります。正常な状態の骨髄では、以下の3種類の成熟血液細胞に成長する幹細胞(成熟前の細胞)が作られます:
骨髄腫細胞の数が増えるにつれて、新たに作られる赤血球、白血球、血小板の数は減少していきます。骨髄腫細胞はまた、骨の硬い部分に損傷を与えて脆くしたりもします。多発性骨髄腫ではときに、症状がまったく現れないこともあります。多発性骨髄腫では以下のような症状がみられますが、これらは他の病態によっても引き起こされます。以下のような症状がある場合は医師の診察を受けてください:
腫瘍によって骨が損傷を受けると、高カルシウム血症(血液中のカルシウムの量が過剰になった状態)が引き起こされます。この状態は、腎臓や神経、心臓、筋肉、消化管など多くの臓器に悪影響を及ぼして、深刻な健康障害の原因となります。
高カルシウム血症では以下のような症状がみられます:
この種の形質細胞腫瘍では、異常な形質細胞(骨髄腫細胞)が1カ所に集中して、形質細胞腫と呼ばれる1つの腫瘍を形成します。形質細胞腫は骨髄内に形成される場合と、骨髄の外部の軟部組織に形成される場合(髄外性)があります。骨の形質細胞腫はしばしば多発性骨髄腫に進行します。髄外性の形質細胞腫は、一般に咽頭や副鼻腔の組織に発生し、通常は治癒させることが可能です。
症状は腫瘍の部位に応じて異なってきます。
マクログロブリン血症では、骨髄、リンパ節、脾臓などに異常な形質細胞が蓄積します。この異常形質細胞はM蛋白を過剰に作るため、それにより血液の粘り気が高まります。リンパ節、肝臓、脾臓などが腫れることもあります。また血液の粘り気が高まったことにより、細い血管内では血流に異常が生じてきます。
マクログロブリン血症の症状は異常の生じた部位に応じて異なってきます。マクログロブリン血症の患者さんでは、ほとんどの場合、症状は現れません。以下のような症状がある場合は医師の診察を受けてください:
この種の形質細胞腫瘍では、骨髄内に異常な形質細胞が発生するものの、がん細胞は一切認められません。異常な形質細胞からM蛋白が作り出されるため、通常の血液検査や尿検査でこれが発見されることがあります。ほとんどの患者さんでは、このM蛋白の量は一定の範囲内に留まっていて、症状あるいは問題が起こることはありません。しかし一部の患者さんでは、MGUSが後になってから多発性骨髄腫やリンパ腫などのより重篤な疾患に発展する場合があります。
多発性骨髄腫とその他の形質細胞腫瘍は、アミロイドーシスと呼ばれる病態を引き起こすことがあります。まれではありますが、多発性骨髄腫から臓器不全に至ることもあります。これはアミロイドーシスと呼ばれる病態が原因と考えられます。大量の抗体蛋白が互いに結合しあって、腎臓や心臓などの臓器内に蓄積することがあります。こうなると、その臓器は硬くなって、本来の機能を果たせなくなる可能性があります。
形質細胞腫瘍の発生のリスクに影響を及ぼす要因に年齢があります。疾患が発生する危険性を増大させるものは全て危険因子と呼ばれます。危険因子を持っていれば必ずがんになるというわけではありませんし、危険因子を持っていなければがんにならないというわけでもありません。リスクが高いと思う人は、そのことについて担当の医師と話し合ってください。
形質細胞腫瘍は中年以上の年齢の人に最も多くみられます。多発性骨髄腫と形質細胞腫の危険因子としては、この他にも以下のようなものがあります:
以下のような検査法や手技が用いられます:
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予後(回復の見込み)を左右する因子には以下のものがあります:
治療の選択を左右する因子には以下のものがあります:
体内のがん細胞の量を調べるプロセスは病期分類と呼ばれます。治療計画を立てるためには病期を把握しておくことが重要になります。病期分類の過程では以下のような検査法や手技が用いられます:
治療の奏功の程度を確かめるために繰り返し行われる検査もあります。
多発性骨髄腫の病期はβ-2-ミクログロブリンとアルブミンの血中量に基づいて分類されます。患者さんの血液中にはβ-2-ミクログロブリンとアルブミンが検出されます。β-2-ミクログロブリンは、形質細胞の表面に存在する蛋白です。アルブミンは、血漿中に最も多く含まれる蛋白です。この蛋白には、血管から水分が漏れ出ないようにする、組織に栄養素を運ぶ、ホルモン、ビタミン、薬、その他の物質(カルシウムなど)を全身に行き渡らせる、などの機能があります。多発性骨髄腫の患者さんの血液中では、β-2-ミクログロブリンの量は増加し、アルブミンの量は減少しています。
多発性骨髄腫では以下のような病期が用いられます:I期の多発性骨髄腫では、血液検査の値が以下のようになります:
II期の多発性骨髄腫では、血液検査の値が以下のようになります:
III期多発性骨髄腫では、血液検査でのβ-2-ミクログロブリン値が5.5g/mL以上となります。
その他の形質細胞腫瘍の病期は多発性骨髄腫の病期とは異なります。骨の孤立性形質細胞腫では、骨の中に1つの形質細胞腫瘍が認められ、骨髄中で形質細胞の占める割合が5%未満で、それ以外にがんの徴候はみられません。
髄外性形質細胞腫軟部組織に1つの形質細胞腫瘍が認められますが、骨や骨髄には認められません。
マクログロブリン血症マクログロブリン血症には標準的な病期分類の体系がありません。
意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症(MGUS)では、骨髄中で形質細胞の占める割合が10%未満で、血液中にM蛋白が検出されますが、がんの徴候は一切みられません。
多発性骨髄腫とその他の形質細胞腫瘍の患者さんは様々な治療を受けることができます。そのなかには標準治療(現在使用されている治療法)もあれば、臨床試験において検証中のものもあります。治療法の臨床試験とは、既存の治療法を改良したり、がんの患者さんのための新しい治療法について情報を集めたりすることを目的とした調査研究です。複数の臨床試験で現在の標準治療より新しい治療法のほうが良好であることが明らかになった場合は、その新しい治療法が標準治療となります。患者さんは臨床試験への参加を考えてもよいでしょう。ただし臨床試験のなかには、まだ治療を開始していない患者さんだけを対象としたものもあります。
標準治療として以下の9種類が用いられています:化学療法は、薬を用いてがん細胞を殺傷したりその細胞分裂を妨害したりすることによって、がんの増殖を阻止する治療法です。化学療法が経口投与か静脈内または筋肉内への注射によって行われる場合、投与された薬は血流に入って全身のがん細胞に到達します(全身化学療法)。脊柱内や臓器内、もしくは腹腔などの体腔内に薬剤を直接注入する化学療法では、薬はその領域にあるがん細胞に集中的に作用します(局所化学療法)。化学療法の実施方法は、治療対象となるがんの種類と病期に応じて異なってきます。
その他の薬物療法副腎皮質ステロイド療法
副腎皮質ステロイドは、リンパ腫とリンパ性白血病に対して抗腫瘍効果を有するステロイドです。
サリドマイドとレナリドマイド。
サリドマイドとレナリドマイドは、血管新生阻害薬という種類の薬で、固形腫瘍の内部につながる新たな血管の成長を阻止する働きがあります。
ボルテゾミブ
ボルテゾミブは、がん細胞中に存在する特定の蛋白を標的としたプロテアソ-ム阻害薬という種類の薬で、腫瘍の増殖を阻止する働きがあります。
幹細胞移植を伴う大量化学療法これは、高用量での化学療法を実施して、このがん治療によって破壊された造血細胞を外部から補充するという治療法です。まず患者さん自身またはドナーから採取した血液や骨髄から幹細胞(成熟前の血液細胞)を取り出して、それを凍結保存しておきます。そして化学療法の終了後に、保存されていた幹細胞を解凍し、点滴によって患者さんの体内に戻します。こうして再注入された幹細胞が血液細胞に成長することにより、血液の機能が回復していきます。
生物学的療法生物学的療法は、患者さんの免疫系を利用してがんを撃退する治療法です。体内で生産された物質や製造ラボで合成された物質を用いることによって、体が本来もっているがんに対する抵抗力を高めたり、誘導したり、回復させたりします。この種のがんの治療法は生物療法や免疫療法とも呼ばれます。
モノクローナル抗体療法は生物学的療法の一種です。これは、製造ラボにおいて単一の免疫系細胞から抗体を作り出し、それを使用してがんを撃退する治療法です。がん細胞の表面上に存在する物質に結合する抗体や、がん細胞の増殖を促進する物質に結合する抗体が用いられます。こうした抗体がそれぞれの標的物質に結合することにより、がん細胞の死滅、増殖の阻止、転移の抑止などといった効果が得られます。モノクローナル抗体は点滴によって投与されます。単独で使用されることもありますが、薬や毒素、放射性物質などをがん細胞に直接送り届けるという用途でも用いられます。
放射線療法放射線療法は、高エネルギーX線などの放射線を利用してがん細胞の死滅や増殖阻止を図る治療法です。放射線療法には2種類のものがあります。外照射療法は、体外に設置された装置を用いてがんに放射線を照射する方法です。内照射療法は、放射性物質を針やシード、ワイヤー、カテーテルなどの中に封入し、それをがん組織の内部または周辺に直接留置する方法です。放射線療法の実施方法は、治療対象となるがんの種類と病期に応じて異なってきます。
手術腫瘍を摘出する手術が実施される場合がありますが、通常は術後にさらに放射線療法が行われます。治癒の可能性を高めるために手術の後に行われる治療は、術後補助療法と呼ばれます。
注意深い経過観察注意深い経過観察とは、症状の出現や変化がみられるまで、治療を一切行わずに患者さんの状態を注意深く監視していくことです。
血漿交換療法血漿交換療法は、患者さんの体内から抜き出した血液を専用の機械に通して、血液細胞と血漿(血液の液体部分)を分離する治療法です。患者さんの血漿中には不要な抗体が含まれていますので、このような抗体は体内に戻さないようにします。正常な血液細胞は、補充用の血漿製剤や置換液と一緒に患者さんの血流に戻します。ただし、血漿交換療法では新たな抗体の生成を防ぐことはできません。
支持療法これは、疾患や治療による副作用をコントロールし、生活の質を改善する治療法のことです。多発性骨髄腫やその他の形質細胞腫瘍に関連する骨の異常やアミロイドーシスに対して支持療法が行われます。
この他にも新しい治療法が臨床試験で検証されています。本稿では、臨床試験で研究されている治療について説明しています。現在研究中の新しい治療法の全てが紹介されているわけではありません。臨床試験に関する情報は、米国国立がん研究所(NCI)のホームページから入手することができます。
治療法の新しい組み合わせ生物学的療法、化学療法、ステロイド治療、薬物療法(サリドマイド(薬剤詳細へ)やレナリドマイドなど)などを様々に組み合わせた治療法が現在、臨床試験において研究されています。
患者さんは臨床試験への参加を考えてもよいでしょう。患者さんによっては、臨床試験に参加することが治療に関する最良の選択肢となる場合もあります。臨床試験はがんの研究プロセスの一部を構成するものです。臨床試験は、新しいがんの治療法が安全でかつ有効であるかどうか、あるいは標準治療よりも優れているかどうかを確かめることを目的に実施されます。
今日のがんの標準治療の多くは以前に行われた臨床試験に基づくものです。臨床試験に参加する患者さんは、標準治療を受けることになる場合もあれば、新しい治療法を初めて受けることになる場合もあります。
患者さんが臨床試験に参加することは、将来のがんの治療法を改善することにもつながります。たとえ臨床試験が効果的な新しい治療法の発見につながらなくても、重要な問題に対する解答が得られる場合も多く、研究を前進させることにつながるのです。
患者さんはがん治療の開始前や開始後にでも臨床試験に参加することができます。ただし一部には、まだ治療を受けたことのない患者さんだけを対象とする臨床試験もあります。一方では、別の治療では状態が改善されなかった患者さんに向けた治療法を検証する試験もあります。がんの再発を阻止したり、がん治療の副作用を軽減したりするための新しい方法を検証する臨床試験もあります。
臨床試験は米国各地で行われています。詳しくは、治療選択肢のセクションにある現在進行中の治療臨床試験へのリンクを参照してください。そこで検索された情報はNCIの臨床試験データベースのものです。
フォローアップ検査が必要となることもあります。がんの診断や病期判定のために実施される検査のなかには、繰り返し行われるものがあります。治療の奏功の程度を確かめるために繰り返し行われる検査もあります。治療の継続、変更、中止などの決定はこうした検査の結果に基づいて判断されます。これはときに再病期分類と呼ばれます。
治療が終ってからも度々受けることになる検査もあります。こうした検査の結果から、患者さんの状態の変化やがんの再発の有無を知ることができます。こうした検査はフォローアップ検査と呼ばれることがあります。
それぞれの治療のセクションには現在実施中の臨床試験の一覧へのリンクが張られています。がんの種類や病期によっては、臨床試験の掲載が1件もない場合もあります。ここに掲載されていない臨床試験でご自身に適したものがないかは、担当の医師にご確認ください。
無症状の患者さんでは、治療が不要となる場合もあります。症状が現れた場合には、以下のような段階を踏んだ多発性骨髄腫の治療が実施されるでしょう:
骨の異常およびアミロイドーシスに対する支持療法としては以下のものがあります:
NCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから、多発性骨髄腫の患者さんを現在受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。
骨の孤立性形質細胞腫の標準治療は放射線療法となるのが通常です。
アミロイドーシスに対する支持療法としては、化学療法と副腎皮質ステロイド療法があります。
NCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから、骨の孤立性形質細胞腫の患者さんを現在受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。
アミロイドーシスに対する支持療法としては、化学療法と副腎皮質ステロイド療法があります。
NCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから、髄外性形質細胞腫の患者さんを現在受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。
ワルデンシュトレーム型マクログロブリン血症の治療法には以下のようなものがあります:
アミロイドーシスに対する支持療法としては、化学療法と副腎皮質ステロイド療法があります。
NCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから、ワルデンシュトレーム型マクログロブリン血症の患者さんを現在受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。
意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症(MGUS)の治療法は、血液中のM蛋白の量を測定するための定期的な血液検査を含む注意深い経過観察となるのが通常です。
アミロイドーシスに対する支持療法としては、化学療法と副腎皮質ステロイド療法があります。
NCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから、意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症の患者さんを現在受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。
アミロイドーシスに対する支持療法としては、化学療法と副腎皮質ステロイド療法があります。
NCIのPDQ Cancer Clinical Trials Registryから、難治性多発性骨髄腫の患者さんを現在受け入れている米国内の臨床試験を調べることができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。試験の場所、治療のタイプ、薬剤の名前など、他の検索要素を用いて絞り込み検索を行うと、より具体的な結果が得られます。米国国立がん研究所(NCI)のホームページから臨床試験についての一般的な情報をご覧いただけます。
米国国立がん研究所が提供している多発性骨髄腫とその他の形質細胞腫瘍に関する情報については、以下をご覧ください:
米国国立がん研究所が提供している一般的ながん情報とその他の資源については、以下をご覧ください:
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