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最新の研究成果に基づいて定期的に更新している、
科学的根拠に基づくがん情報の要約です。

アロマセラピーと精油(PDQ®)

  • 原文更新日 : 2018-02-23
    翻訳更新日 : 2019-03-11

 このPDQがん情報要約では、がん患者さんに対する治療でのアロマセラピーと精油の使用に関する最新の情報を記載しています。患者さんとそのご家族および介護者に情報を提供し、支援することを目的としています。医療に関する決定を行うための正式なガイドラインや推奨を示すものではありません。

 PDQがん情報要約は、編集委員会が作成し、最新の情報に基づいて更新しています。編集委員会はがんの治療やがんに関する他の専門知識を有する専門家によって構成されています。要約は定期的に見直され、新しい情報があれば更新されます。各要約の日付("最終更新日")は、直近の更新日を表しています。患者さん向けの本要約に記載された情報は、専門家向けバージョンより抜粋したものです。専門家向けバージョンは、PDQ Integrative, Alternative, and Complementary Therapies Editorial Boardが定期的に見直しを行い、必要に応じて更新しています。

概要


  • アロマセラピーでは、植物(花、ハーブ、木)から抽出された精油治療に使用して、身体的、精神的、霊的健康を高めます(詳しくは質問1を参照してください)。

  • アロマセラピーは他の補完療法や標準治療と併用して、症状管理のために利用することができます(詳しくは質問1を参照してください)。

  • 精油はほとんどの場合、吸入するか、希釈して皮膚に塗って使用します(詳しくは質問2を参照してください)。

  • がん患者さんを対象としたアロマセラピーの研究では、不安吐き気嘔吐、その他の健康状態に対する精油の有効性が調べられています(詳しくは質問4を参照してください)。

  • 精油の安全性試験では、副作用は非常に少ないことが示されています。ラベンダーティーツリーの精油には、一部のホルモンに似た作用があることが分かりました(詳しくは質問5を参照してください)。

  • アロマセラピー製品には、米国食品医薬品局(FDA)による承認が不要です(詳しくは質問6を参照してください)。

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アロマセラピーについての質問と回答

1.

アロマセラピーとはどのようなものですか。

 

  アロマセラピーでは、植物から抽出された精油を使用し、心、体、精神の状態を改善します。がん患者さんには、生活の質を改善し、がんやがん治療によって引き起こされるストレス不安吐き気嘔吐を軽減するために用いられます。アロマセラピーはマッサージ療法鍼療法といった他の補完療法や標準治療と併用して、症状管理のために利用することができます。

 精油(エッセンシャルオイル、揮発油とも呼ばれる)は、多くの植物で葉の表面、樹皮、果物の皮などに存在する芳香アロマ)を含んだ油です。そうした植物を粉砕したり特定の方法で成分を蒸発させたりすると、香りが放出されます。

 アロマセラピーでは、ローマカミツレゼラニウムラベンダーティーツリーレモンショウガシダーベルガモットから抽出されたものなど、多くの精油が用いられます。各植物の精油はそれぞれ別の化学成分を持ち、この成分の違いによってオイルの匂いや吸収のされ方、体における作用が異なります。

 精油は非常に濃縮されています。例えば、約1ポンド(0.454kg)の精油を抽出するには、約220ポンド(99.8kg)のラベンダーの花を用います。精油は空気に触れるとすぐに揮発して、芳香が拡散します。

2.

アロマセラピーはどのように実施しますか。

 

 アロマセラピーはいくつかの方法で使用されます。


  • 間接的な吸入:患者さんがルームディフューザー(芳香拡散器)を使用したり、近くに精油を数滴垂らしたりして、空気中に拡がったものを吸い込みます。

  • 直接的な吸入:患者さんがお湯に精油を数滴垂らし、個人用吸入器を使用して精油を吸い込みます。

  • マッサージ: アロマセラピーマッサージでは、1種類以上の精油をキャリアオイル希釈して、マッサージによって皮膚に塗り込みます。

 バスソルトやローションに精油を混ぜたり包帯に染みこませたりして、皮膚に適用することもあります。

 特定の状態の治療にはそれに対応した精油が用いられます。しかし、使用される精油の種類やブレンド方法は、アロマセラピストの経験とトレーニングによって左右されます。

3.

アロマセラピーを用いた前臨床研究(基礎研究または動物試験)は行われていますか。

 

  基礎研究では、腫瘍 細胞を使用して、特定の物質が抗がん作用をもつかどうかを調べます。 動物試験では、特定の薬物、処置、治療法などが動物において安全で有効かどうかを調べる試験が行われます。基礎研究や動物試験は、ヒトを対象とした試験に先立って行われます。

 基礎研究と動物試験で、精油の効果が検証されています。精油を使用した基礎研究と動物試験の詳細については、アロマセラピーと精油に関する医療専門家向けの要約で、Laboratory/Animal/Preclinical Studies(基礎研究/動物試験/前臨床研究)のセクションを参照してください。

4.

アロマセラピーの臨床試験(ヒトを対象とした調査研究)は行われていますか。

 

 アロマセラピーの臨床試験では、がん患者さんの不安、吐き気、嘔吐、その他の健康状態の治療におけるアロマセラピーの使用が研究されています。がんの治療におけるアロマセラピーの使用を検討した研究は、これまでに査読付き科学雑誌に掲載されていません。

 アロマセラピーのマッサージや吸入法についての研究では、一貫した結果が得られていません。いくつかの研究では、気分、不安、睡眠、吐き気、痛みが改善されたという報告が行われています。しかし、別の研究では、アロマセラピーによって症状に変化はみられなかったことが報告されています。

 がん患者さん103人を対象とした試験では、マッサージのみとローマカミツレの精油を使用したマッサージの効果が比較されました。精油を用いたマッサージを受けた群で、不安の軽減と症状の改善が報告されました。マッサージのみの群では、同様の効果はみられませんでした。

 ある研究で、乳がんに対する化学療法を受けた女性にショウガの精油を吸入させたところ、急性の吐き気は改善されましたが、嘔吐や慢性の吐き気は改善されませんでした。

 小児と青年を対象とした幹細胞 注入時のベルガモット精油吸入の研究では、不安と吐き気の増加がみられ、痛みに対しては何の効果もなかったと報告されています。成人患者さんを対象とした研究では、幹細胞注入時に薄く切ったオレンジを舐めたり匂いを嗅いだりすると、オレンジ抽出の精油を吸入するよりも、吐き気、むかつき、咳を抑える効果が高くなりました。

 ある研究では、抗生物質に耐性を持つMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)バクテリアを病院の患者さんの皮膚から除去するための局所治療としてティーツリー精油が使用され、この方法が標準の軟膏と同等に有効であることが示されました。

5.

アロマセラピーの副作用やリスクは報告されていますか。

 

 精油の安全性試験では、指示どおりに使用すれば、有害な副作用やリスクは非常に小さいということが示されています。ほとんどの精油は、米国食品医薬品局(FDA)により食物と香料の成分として認可されており、GRAS(generally recognized as safe:一般に安全と認められる)の表示が記載されています。多量の精油を摂取することは推奨されていません。

 精油が皮膚に長時間付着していると、アレルギー反応や皮膚刺激が発生することがあります。柑橘類などの精油が皮膚に付着した後に日光を浴びると、日光に対する感度が増大することがあります。

 ラベンダーとティーツリーの精油は、エストロゲン(女性ホルモン)に似た作用を持ち、アンドロゲン(男性ホルモン)の効果を阻害または低減することが明らかになっています。ある研究で長期にわたってラベンダーやティーツリーの精油を皮膚に使用した結果、思春期をまだ迎えていない男児の乳房の成長を引き起こしたという事例があります。

6.

FDAは米国でアロマセラピーをがん治療法として使用することを承認していますか。

 

 アロマセラピー製品にFDAの承認は不要です。

 アロマセラピーは州法により規制されていないため、米国ではアロマセラピーを行うための資格を取得する必要はありません。専門家はマッサージ療法、看護、鍼灸、自然療法など自身が資格を持っている分野で、アロマセラピーのトレーニングを併用することがよくあります。

  National Association for Holistic Aromatherapy(www.naha.org)およびAlliance of International Aromatherapists(www.alliance-aromatherapists.org)という2つの組織は、アロマセラピスト向けの米国国内の教育規格を有しています。NAHAによって承認された認定プログラムを提供している学校のリストは、http://www.naha.org/schools_level_one_two.htmで閲覧することができます。

 カナダでは、Canadian Federation of Aromatherapists(www.cfacanada.com)がアロマセラピストを認定しています。国際的なアロマセラピープログラムの一覧については、International Federation of Aromatherapistsのウェブサイト(www.ifaroma.org/)をご覧ください。

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現在実施中の臨床試験

NCIの臨床試験検索から、現在患者さんを受け入れているNCI支援のがん臨床試験を探すことができます(なお、このサイトは日本語検索に対応しておりません。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。がんの種類、患者さんの年齢、試験が実施される場所から、臨床試験を検索できます。臨床試験についての一般的な情報もご覧いただけます。

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本PDQ要約について

PDQについて

PDQ(Physician Data Query:医師データ照会)は、米国国立がん研究所が提供する総括的ながん情報データベースです。PDQデータベースには、がんの予防や発見、遺伝学的情報、治療、支持療法、補完代替医療に関する最新かつ公表済みの情報を要約して収載しています。ほとんどの要約について、2つのバージョンが利用可能です。専門家向けの要約には、詳細な情報が専門用語で記載されています。患者さん向けの要約は、理解しやすい平易な表現を用いて書かれています。いずれの場合も、がんに関する正確かつ最新の情報を提供しています。また、ほとんどの要約はスペイン語版も利用可能です。

PDQはNCIが提供する1つのサービスです。NCIは、米国国立衛生研究所(National Institutes of Health:NIH)の一部であり、NIHは連邦政府における生物医学研究の中心機関です。PDQ要約は独立した医学文献のレビューに基づいて作成されたものであり、NCIまたはNIHの方針声明ではありません。

本要約の目的

このPDQがん情報要約では、がん患者さんに対する治療でのアロマセラピーと精油の使用に関する最新の情報を記載しています。患者さんとそのご家族および介護者に情報を提供し、支援することを目的としています。医療に関する決定を行うための正式なガイドラインや推奨を示すものではありません。

査読者および更新情報

PDQがん情報要約は、編集委員会が作成し、最新の情報に基づいて更新しています。編集委員会はがんの治療やがんに関する他の専門知識を有する専門家によって構成されています。要約は定期的に見直され、新しい情報があれば更新されます。各要約の日付("最終更新日")は、直近の更新日を表しています。

患者さん向けの本要約に記載された情報は、専門家向けバージョンより抜粋したものです。専門家向けバージョンは、PDQ Integrative, Alternative, and Complementary Therapies Editorial Boardが定期的に見直しを行い、必要に応じて更新しています。

臨床試験に関する情報

臨床試験とは、例えば、ある治療法が他の治療法より優れているかどうかなど、科学的疑問への答えを得るために実施される研究のことです。臨床試験は、過去の研究結果やこれまでに実験室で得られた情報に基づき実施されます。各試験では、がんの患者さんを助けるための新しくかつより良い方法を見つけ出すために、具体的な科学的疑問に答えを出していきます。治療臨床試験では、新しい治療法の影響やその効き目に関する情報を収集します。新しい治療法がすでに使用されている治療法よりも優れていることが臨床試験で示された場合、その新しい治療法が「標準」となる可能性があります。患者さんは臨床試験への参加を検討してもよいでしょう。臨床試験の中にはまだ治療を始めていない患者さんのみを対象としているものもあります。

PDQには臨床試験のリストが掲載されており、NCIのウェブサイトから臨床試験を検索することができます。また、PDQには、臨床試験に参加している多数のがん専門医のリストも掲載されています。より詳細な情報については、Cancer Information Service(+1-800-4-CANCER [+1-800-422-6237])にお問い合わせください。

本要約の使用許可について

PDQは登録商標です。PDQ文書の内容は本文として自由に使用することができますが、要約全体を示し、かつ定期的に更新を行わなければ、NCIのPDQがん情報要約としては認められません。しかしながら、“NCI's PDQ cancer information summary about breast cancer prevention states the risks in the following way:【ここに本要約からの抜粋を記載する】.”のような一文を書くことは許可されます。

本PDQ要約を引用する最善の方法は以下の通りです:

PDQ® Integrative, Alternative, and Complementary Therapies Editorial Board.PDQ Aromatherapy and Essential Oils.Bethesda, MD: National Cancer Institute.Updated <MM/DD/YYYY>.Available at: https://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/cam/patient/aromatherapy-pdq.Accessed <MM/DD/YYYY>.[PMID: 26389261]

本要約内の画像は、著者やイラストレーター、出版社より、PDQ要約内での使用に限定して、使用許可を得ています。PDQ要約から、その要約全体を使用せず画像のみを使用したい場合には、画像の所有者から許可を得なければなりません。その許可はNCIより与えることはできません。本要約内の画像の使用に関する情報は、多くの他のがん関連画像とともに、Visuals Onlineで入手可能です。Visuals Onlineには、2,000以上の科学関連の画像が収載されています。

免責事項

PDQ要約の情報は、保険払い戻しに関する決定を行うために使用されるべきではありません。保険の適用範囲についての詳細な情報は、Cancer.govのManaging Cancer Careページで入手可能です。

お問い合わせ

Cancer.govウェブサイトを通じてのお問い合わせやサポートの依頼に関する詳しい情報は、Contact Us for Helpページに掲載しています。ウェブサイトのE-mail Usから、Cancer.govに対して質問を送信することもできます。

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補完代替医療(CAM)についての一般的な情報

補完代替医療(CAM)は、統合的医療とも呼ばれ、ヒーリングに関する原理やアプローチ、治療法などを幅広く意味します。従来の治療に加えて実施する場合は補完療法と呼ばれ、また、従来の治療の代わりに実施する場合は、よく代替療法と呼ばれます(従来の治療とは医学界で広く受け入れられ、かつ主流となっている治療を意味します)。どのように用いられるかによって、補完療法とみなされる場合と、代替療法とみなされる場合があります。補完代替療法は、病気の予防やストレスの軽減、副作用や症状の予防と軽減、そして疾患の管理や治癒を目的として用いられます。

がんの従来の治療とは異なり、補完代替療法は保険が適用されないことが多くあります。患者さんは加入保険会社に、補完代替医療が保険の適用対象となっているかどうかを確認することをお奨めします。

補完代替療法を検討されているがん患者さんは、どんな治療法でも必ず、担当医や看護師、薬剤師と相談して意思決定を行ってください。補完代替療法の中には、標準治療を妨げるものや、従来の治療と併用した場合に有害となるものがあります。

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補完代替医療(CAM)の治療法の評価

CAM療法は、従来の治療に対する検証と同じように、科学的な方法で検証することが重要です。米国国立がん研究所および米国国立補完統合衛生センター(NCCIH)は医療施設において、がんに対するCAM療法の検証を行うための臨床試験(調査研究)を数多く主催しています。

一般的に、がんの治療における従来のアプローチは、多数の患者さんを対象とした臨床試験の実施など、科学的プロセスを経て、安全性や有効性が検討されています。それに比べ、補完代替医療の安全性や有効性についてはあまり知られていません。ほとんどのCAM療法は厳密な科学的方法で検証されていません。純粋に代替アプローチとみなされていた少数のCAM療法は、治癒を目指すものではなく、患者さんをより楽にし回復を早めるための補完医療として、がんの治療で用いられつつあります。1つの例が鍼療法です。1997年11月に開催された米国国立衛生研究所(NIH)の専門家委員会によると、鍼療法は化学療法に関連した吐き気や嘔吐、そして手術に関連した疼痛の管理を助けることがわかりました。一方で、レートリルの使用などのいくつかのアプローチは、検討の結果、効果がないか、または有害となりうることがわかりました。

1991年に始まったNCIのBest Case Series Programは、臨床で用いられているCAMアプローチの評価を行うプログラムの1つです。このプログラムはNCIのがん補完代替医療オフィス(OCCAM)の監視下で進められています。がん代替医療を行う医療専門家は、患者さんのカルテや関連資料をOCCAMに提出します。OCCAMはこれらの資料を慎重に検討し、さらに調査を行う価値があるかどうかを判断します。

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補完代替医療(CAM)について医療提供者に質問すべきこと

補完代替療法を受けることを考えている場合、患者さんは主治医などの医療提供者に次の質問を行ってください。


  • どのような副作用が予想されますか。

  • この治療に関連するリスクは何ですか。

  • この治療からどのようなメリットが期待できますか。

  • 既知の有益性はそれらのリスクに勝っていますか。

  • この治療は従来の治療に影響を及ぼしますか。

  • この治療は臨床試験の一部として実施されますか。

  • もしそうなら、誰がその試験を主催しますか。

  • この治療には健康保険が適用されますか。

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補完代替医療(CAM)についてさらに知るには

米国国立補完統合衛生センター(NCCIH)

米国国立衛生研究所(NIH)の国立補完統合衛生センター(NCCIH)は、補完代替医療の研究および評価を促進し、医療専門家や一般の方を対象に様々なアプローチについての情報を提供しています。


    NCCIH Clearinghouse
    Post Office Box 7923 Gaithersburg, MD 20898–7923
    電話:+1-888-644-6226 (フリーダイヤル)
    テレタイプライター付の電話(耳が聞こえないか聴覚に障害のある方用):+1-866-464-3615
    E-mai:info@nccih.nih.gov
    ウェブサイト:https://nccih.nih.gov

CAM on PubMed

NCCIHおよびNIH国立医学図書館(NLM)は共同でCAM on PubMedを開発し、CAMに関連するジャーナルの記載内容を無料かつ簡単に検索できる機能を提供しています。NLMの図書目録データベースのサブセットとして、CAM on PubMedには様々な科学ジャーナルのCAMに関連する論文から、230,000を超える文献や抄録が登録されています。このデータベースはさらに、1,800を超えるジャーナルにリンクしており、ユーザーが論文全文を参照できるようになっています(論文全文を参照するには、購読料などの費用が発生する場合があります)。

がん補完代替医療オフィス

NCIのがん補完代替医療オフィス(OCCAM)は、補完代替医療(CAM)の分野におけるNCIの活動をコーディネートしています。OCCAMはCAMのがん研究をサポートし、がんに関連するCAMについての情報を、NCIのウェブサイトを通して医療提供者や一般の方に提供しています。

米国国立がん研究所(NCI)のがん情報サービス

米国にお住まいの方は、NCIがん情報サービスフリーダイヤル+1-800-4-CANCER(+1-800-422-6237)に電話をすることができます(月曜日から金曜日の午前8時から午後8時まで)。訓練を受けたがん情報スペシャリストが質問にお答えします。

食品医薬品局

食品医薬品局(FDA)は、薬物や医療機器を規制し、それらの安全性と有効性を確保しています。


    食品医薬品局
    10903 New Hampshire Avenue
    Silver Spring, MD 20993
    電話:+1-888-463-6332 (フリーダイヤル)
    ウェブサイト:http://www.fda.gov

連邦取引委員会

連邦取引委員会(FTC)は消費者保護法を施行しています。FTCから入手可能な出版物は以下の通りです:


  • Who Cares: Sources of Information About Health Care Products and Services

  • Fraudulent Health Claims: Don't Be Fooled


    消費者センター
    連邦取引委員会
    600 Pennsylvania Avenue, NW
    Washington, DC 20580
    電話:+1-877-FTC-HELP(+1-877-382-4357)(フリーダイヤル)
    テレタイプライター付の電話(耳が聞こえないか聴覚に障害のある方用):202-326-2502
    ウェブサイト:http://www.ftc.gov
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