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最新の研究成果に基づいて定期的に更新している、
科学的根拠に基づくがん情報の要約です。

胆嚢がんの治療(PDQ®)

  • 原文更新日 : 2016-02-04
    翻訳更新日 : 2016-04-27

PDQ Adult Treatment Editorial Board

医療専門家向けの本PDQがん情報要約では、胆嚢がんの治療について包括的な、専門家の査読を経た、そして証拠に基づいた情報を提供する。本要約は、がん患者を治療する臨床家に情報を与え支援するための情報資源として作成されている。これは医療における意思決定のための公式なガイドラインまたは推奨事項を提供しているわけではない。


本要約は編集作業において米国国立がん研究所(NCI)とは独立したPDQ Adult Treatment Editorial Boardにより定期的に見直され、随時更新される。本要約は独自の文献レビューを反映しており、NCIまたは米国国立衛生研究所(NIH)の方針声明を示すものではない。

胆嚢がん

胆嚢がんに関する一般情報

発生率および死亡率

米国において、2016年に推定される胆嚢(および他の胆管)がんの新規症例数および死亡数: [1]


  • 新規症例数:11,420。

  • 死亡数:3,710。

胆嚢に発生するがんはまれである。

臨床的特徴

胆嚢がんが原因の最もよくみられる症状は、黄疸、疼痛および発熱である。

組織病理学と診断学

別の理由による胆嚢摘出術後の組織の病理学的検査で表在がん(T1または粘膜に限局)が発見された患者では、しばしば継続療法を伴わずに治癒する。症状が認められる患者において、術前に腫瘍が診断されることはまれである。 [2] このような症例では、しばしば手術によって腫瘍を完全には摘出することができず治癒をみないが、これらの患者には症状緩和措置が有益であろう。T2またはより進行した病変を有する患者については、部分肝切除およびportal node切除を伴う拡大切除が1つの選択肢になりうる。 [3] [4]

その他の予後因子

胆石症は症例の大半に関連する所見であるが、胆石症患者に胆嚢がんを合併するのは1%未満である。


参考文献
  1. American Cancer Society: Cancer Facts and Figures 2016. Atlanta, Ga: American Cancer Society, 2016. Available online. Last accessed January 14, 2016.[PUBMED Abstract]

  2. Chao TC, Greager JA: Primary carcinoma of the gallbladder. J Surg Oncol 46 (4): 215-21, 1991.[PUBMED Abstract]

  3. Shoup M, Fong Y: Surgical indications and extent of resection in gallbladder cancer. Surg Oncol Clin N Am 11 (4): 985-94, 2002.[PUBMED Abstract]

  4. Sasson AR, Hoffman JP, Ross E, et al.: Trimodality therapy for advanced gallbladder cancer. Am Surg 67 (3): 277-83; discussion 284, 2001.[PUBMED Abstract]

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胆嚢がんの細胞分類

胆嚢がんには予後良好な組織型があり、乳頭がんの予後はきわめて良好である。胆嚢がんの組織型には、以下のものがある: [1]


  • 上皮内がん。

  • 腺がん、他に特定されない(NOS)。

  • 乳頭がん。

  • 腺がん、腸型。

  • 明細胞腺がん。

  • 粘液がん。

  • 印環細胞がん。

  • 扁平上皮がん。

  • 腺扁平上皮がん。

  • 小細胞がん(燕麦細胞がん)。*

  • 未分化がん。*
      紡錘細胞および巨細胞型。
      小細胞型。

  • がん、NOS(他に特定されない)。

  • がん肉腫。

  • その他(特定される)。

*定義上Grade 4


参考文献
  1. Gallbladder. In: Edge SB, Byrd DR, Compton CC, et al., eds.: AJCC Cancer Staging Manual. 7th ed. New York, NY: Springer, 2010, pp 211-7.[PUBMED Abstract]

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胆嚢がんの病期情報

TNMの定義

米国がん合同委員会は、胆嚢がんを定義するためにTNM分類による病期判定を指定している。 [1]

表1.原発腫瘍(T)a

a AJCCから許諾を得て転載:Gallbladder.In: Edge SB, Byrd DR, Compton CC, et al., eds.: AJCC Cancer Staging Manual.7th ed. New York, NY: Springer, 2010, pp 211-7.
TX 原発腫瘍の評価が不可能。
T0 原発腫瘍を認めない。
Tis 上皮内がん。
T1 粘膜固有層または筋層への浸潤を認める腫瘍。
T1a 粘膜固有層への浸潤を認める腫瘍。
T1b 筋層への浸潤を認める腫瘍。
T2 筋層周囲結合組織への浸潤を認める腫瘍;漿膜を越えた進展または肝への進展は認めない。
T3 漿膜(臓側腹膜)を貫通した腫瘍、および/または、肝臓および/またはそれ以外の胃、十二指腸、結腸、膵臓、網、または肝外胆管などの1つの隣接臓器または組織に直接浸潤する腫瘍。
T4 主門脈または肝動脈に浸潤する腫瘍、または複数の肝外臓器または組織に浸潤する腫瘍。


表2.所属リンパ節(N)a

a AJCCから許諾を得て転載:Gallbladder.In: Edge SB, Byrd DR, Compton CC, et al., eds.: AJCC Cancer Staging Manual.7th ed. New York, NY: Springer, 2010, pp 211-7.
NX 所属リンパ節の評価が不可能。
N0 所属リンパ節に転移を認めない。
N1 胆嚢管、総胆管、肝動脈、および/または門脈に沿ったリンパ節へ転移。
N2 傍大動脈、傍大静脈、上腸間膜動脈、および/または腹腔動のリンパ節へ転移。


表3.遠隔転移(M)a

a AJCCから許諾を得て転載:Gallbladder.In: Edge SB, Byrd DR, Compton CC, et al., eds.: AJCC Cancer Staging Manual.7th ed. New York, NY: Springer, 2010, pp 211-7.
M0 遠隔転移を認めない。
M1 遠隔転移を認める。


表4.解剖学的病期/予後グループ

病期 T N M
a AJCCから許諾を得て転載:Gallbladder.In: Edge SB, Byrd DR, Compton CC, et al., eds.: AJCC Cancer Staging Manual.7th ed. New York, NY: Springer, 2010, pp 211-7.
0 Tis N0 M0
I T1 N0 M0
II T2 N0 M0
IIIA T3 N0 M0
IIIB T1–3 N1 M0
IVA T4 N0–1 M0
IVB すべてのT N2 M0
すべてのT すべてのN M1


限局性胆嚢がん(I期)

この型の患者は、完全に切除可能な胆嚢壁に限局したがんを有する。これらの患者は、胆嚢がん症例のごく一部である。粘膜に限局する患者では、5年生存率がほぼ100%である。 [2] 筋肉へ浸潤するか、または筋肉を越えて浸潤する患者では、生存率は15%未満である。このような患者では、胆嚢とともに所属リンパ管および所属リンパ節を切除する必要がある。

切除不能胆嚢がん(II期~IV期)

巣状のIIA期病変を有する一部の患者を除いて、この型の患者ではがんを完全に摘出することは不可能である。これらの患者は胆嚢がん症例の大半を占める。しばしば胆嚢がんは、隣接する肝への直接浸潤または胆管に沿うリンパ節に転移を認めるか、または腹膜播種を来す。身体の遠隔部位への転移もめずらしくない。この病期での標準治療法は症状緩和に向けられる。胆嚢がんはまれであるため特定の臨床試験はないが、これらの患者は、放射線療法と放射線増感剤とを併用することで局所制御の改善を図る試験に参加できる。


参考文献
  1. Gallbladder. In: Edge SB, Byrd DR, Compton CC, et al., eds.: AJCC Cancer Staging Manual. 7th ed. New York, NY: Springer, 2010, pp 211-7.[PUBMED Abstract]

  2. Shirai Y, Yoshida K, Tsukada K, et al.: Inapparent carcinoma of the gallbladder. An appraisal of a radical second operation after simple cholecystectomy. Ann Surg 215 (4): 326-31, 1992.[PUBMED Abstract]

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限局性胆嚢がん

以前に胆嚢がんが疑われず、病理学的検査で胆嚢粘膜にがんが発見された場合は、80%以上が根治可能である。しかし、症状を認めるため術前から疑われていた胆嚢がんは通常、筋層および漿膜を越え、根治する患者は5%未満である。

ある研究では、1981年から1995年にかけて、単一施設内の連続した手術患者111人において、胆嚢がんのリンパ節転移のパターンおよびリンパ節転移を認める患者の治療成績が報告された。 [1] [証拠レベル:3iiiA]標準とされた術式は、胆嚢摘出術、肝楔状切除術、肝外胆管切除術、および所属リンパ節(N1およびN2)切除であった。Kaplan-Meier法により推定した病理学的病期がT2~T4期腫瘍の5年生存率は、リンパ節陰性腫瘍で42.5%±6.5%、リンパ節陽性腫瘍で31%±6.2%であった。

標準治療法の選択肢:

  1. 外科的手術:以前に胆嚢がんの疑いがなく、ルーチンの胆嚢手術後の手術標本に発見され粘膜および筋層に限局する胆嚢がん(T1)では、患者の大半は治癒し、それ以上の外科的介入の必要はない。 [2] [3] I期またはII期の胆嚢がん患者において、胆嚢床に近い肝組織を切除する再検査または拡大あるいは通常の肝切除およびN1およびN2リンパ節を含む所属リンパ節切除術では、遅発性再発を来すことも生存期間の延長が得られることもある。 [4] [5] 術前または術中に疑われるみたところ限局性のがんは、肝楔状切除および肝十二指腸間膜のリンパ節とリンパ組織切除により外科的に切除しうる。ときに長期の無病生存が達成される。黄疸を呈する患者(III期またはIV期)には、胆道閉塞軽減のため、術前の経皮経肝胆道ドレナージを検討すべきである。

    腹腔鏡下の予想しなかったがんの摘出後は、全ポート部位(内視鏡挿入部を含む)でのがんの組織移植が問題となる。I期のがんでも、ポート部位を完全に切除しなければならない。 [6]

  2. 外照射療法(EBRT):初回治療として化学療法を併用または併用しない外照射療法の使用は、少数の患者グループで短期間の制御が得られると報告されている。切除後に化学療法を伴うまたは伴わない放射線療法も同様の恩恵が報告されている。 [7] [8]

臨床評価段階にある治療法の選択肢:


  • 臨床試験は、放射線療法に放射線増感剤を併用することで局所制御の改善を図る方法を探求している。可能であれば、こうした患者はこれらの研究の候補者として適正に考慮される。

最新の臨床試験

限局性胆嚢がん患者を現在受け入れているNCI支援のがん臨床試験のリストを参照のこと(なお、このサイトは日本語検索に対応していない。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。臨床試験のリストは、場所、薬物、介入、他の基準によりさらに絞り込むことができる。

臨床試験に関する一般情報は、NCIウェブサイトからも入手することができる。


参考文献
  1. Tsukada K, Kurosaki I, Uchida K, et al.: Lymph node spread from carcinoma of the gallbladder. Cancer 80 (4): 661-7, 1997.[PUBMED Abstract]

  2. Fong Y, Brennan MF, Turnbull A, et al.: Gallbladder cancer discovered during laparoscopic surgery. Potential for iatrogenic tumor dissemination. Arch Surg 128 (9): 1054-6, 1993.[PUBMED Abstract]

  3. Chijiiwa K, Tanaka M: Carcinoma of the gallbladder: an appraisal of surgical resection. Surgery 115 (6): 751-6, 1994.[PUBMED Abstract]

  4. Shirai Y, Yoshida K, Tsukada K, et al.: Inapparent carcinoma of the gallbladder. An appraisal of a radical second operation after simple cholecystectomy. Ann Surg 215 (4): 326-31, 1992.[PUBMED Abstract]

  5. Yamaguchi K, Chijiiwa K, Saiki S, et al.: Retrospective analysis of 70 operations for gallbladder carcinoma. Br J Surg 84 (2): 200-4, 1997.[PUBMED Abstract]

  6. Wibbenmeyer LA, Wade TP, Chen RC, et al.: Laparoscopic cholecystectomy can disseminate in situ carcinoma of the gallbladder. J Am Coll Surg 181 (6): 504-10, 1995.[PUBMED Abstract]

  7. Smoron GL: Radiation therapy of carcinoma of gallbladder and biliary tract. Cancer 40 (4): 1422-4, 1977.[PUBMED Abstract]

  8. Hejna M, Pruckmayer M, Raderer M: The role of chemotherapy and radiation in the management of biliary cancer: a review of the literature. Eur J Cancer 34 (7): 977-86, 1998.[PUBMED Abstract]

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切除不能、再発、または転移性胆嚢がん

これらの患者は、根治不可能である。胆道閉塞の軽減により、しばしば有意な症状軽減効果が得られる。少数の患者は腫瘍の成長がきわめて遅く、数年間生存しうる。切除不能、再発、または転移性胆嚢がん患者は、可能な限り臨床試験への組入れを検討されるべきである。現在実施中の臨床試験に関する情報は、NCIウェブサイトから入手することができる。

治療法の選択肢:

  1. そう痒感、肝機能障害などの症状ががんから生じる他の症状よりも重い場合には、胆道閉塞の軽減が支持される。好ましいアプローチは経皮経肝ドレナージまたは内視鏡的ステント留置である [1] ;これらのアプローチが不可能な場合には外科的バイパス術が適切である。

    胆道ドレナージ後は症状緩和目的の放射線療法が有益な場合があり、患者は、温熱療法、放射線増感剤、または細胞毒性を有する化学療法薬など、さまざまな放射線増感剤を用いて放射線療法の効果の改善する方法を探る臨床試験への組入れの候補と考えられる。

  2. パフォーマンスステータスが良好で臓器機能が損なわれていない一部の患者には、全身化学療法が適切である。フルオロピリミジン、ゲムシタビン、プラチナ製剤、およびドセタキセルは、少数の患者において一過性の部分寛解をもたらすことが報告されている。

    切除不能、再発、または転移性胆嚢がん患者410人における最長6ヵ月のゲムシタビン vs ゲムシタビンおよびシスプラチンを検討した1件の第III相ランダム化研究では、併用療法で治療された患者において全生存(OS)期間中央値の改善が実証された(11.7ヵ月 vs 8.1ヵ月、HR、0.64[95%信頼区間、0.52–0.80]、P < 0.001)。 [2] [証拠レベル:1iiA]胆嚢がん患者149人を含むすべてのサブグループで、OS期間中央値に同様の有益性が実証された。ゲムシタビン-シスプラチンにランダムに割り付けられた患者では血液毒性が多く、ゲムシタビン単剤にランダムに割り付けられた患者では肝毒性が多かったという点を除いて、両研究群ではグレード3~4の毒性作用が同様の頻度で発生した。


    進行した胆道がんを対象とし、エルロチニブと併用もしくは併用しない化学療法(ゲムシタビンオキサリプラチン)の便益を評価した1件の多施設第III相ランダム化試験(NCT01149122)では、全生存と無増悪生存におけるエンドポイントの改善はみられなかった。 [3] [証拠レベル:1iiD]

このほかの薬物および薬物の併用に関して、ランダム化試験の評価が待たれる。

最新の臨床試験

切除不能胆嚢がん再発胆嚢がん、および転移性胆嚢がん患者を現在受け入れているNCI支援のがん臨床試験のリストを参照のこと(なお、このサイトは日本語検索に対応していない。日本語でのタイトル検索は、こちらから)。臨床試験のリストは、場所、薬物、介入、他の基準によりさらに絞り込むことができる。

臨床試験に関する一般情報は、NCIウェブサイトからも入手することができる。


参考文献
  1. Baron TH: Expandable metal stents for the treatment of cancerous obstruction of the gastrointestinal tract. N Engl J Med 344 (22): 1681-7, 2001.[PUBMED Abstract]

  2. Valle J, Wasan H, Palmer DH, et al.: Cisplatin plus gemcitabine versus gemcitabine for biliary tract cancer. N Engl J Med 362 (14): 1273-81, 2010.[PUBMED Abstract]

  3. Lee J, Park SH, Chang HM, et al.: Gemcitabine and oxaliplatin with or without erlotinib in advanced biliary-tract cancer: a multicentre, open-label, randomised, phase 3 study. Lancet Oncol 13 (2): 181-8, 2012.[PUBMED Abstract]

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本要約の変更点(02/04/2016)

PDQがん情報要約は定期的に見直され、新情報が利用可能になり次第更新される。本セクションでは、上記の日付における本要約最新変更点を記述する。

胆嚢がんに関する一般情報

新規症例数および死亡数の推定値に関する統計を2016年度用に更新(引用、参考文献1としてAmerican Cancer Society)。

本要約はPDQ Adult Treatment Editorial Boardが作成と内容の更新を行っており、編集に関してはNCIから独立している。本要約は独自の文献レビューを反映しており、NCIまたはNIHの方針声明を示すものではない。PDQ要約の更新におけるPDQ編集委員会の役割および要約の方針に関する詳しい情報については、本PDQ要約についておよびPDQ® - NCI's Comprehensive Cancer Databaseを参照のこと。

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本PDQ要約について

本要約の目的

医療専門家向けの本PDQがん情報要約では、胆嚢がんの治療について包括的な、専門家の査読を経た、そして証拠に基づいた情報を提供する。本要約は、がん患者を治療する臨床家に情報を与え支援するための情報資源として作成されている。これは医療における意思決定のための公式なガイドラインまたは推奨事項を提供しているわけではない。

査読者および更新情報

本要約は編集作業において米国国立がん研究所(NCI)とは独立したPDQ Adult Treatment Editorial Boardにより定期的に見直され、随時更新される。本要約は独自の文献レビューを反映しており、NCIまたは米国国立衛生研究所(NIH)の方針声明を示すものではない。

委員会のメンバーは毎月、最近発表された記事を見直し、記事に対して以下を行うべきか決定する:


  • 会議での議論、

  • 本文の引用、または

  • 既に引用されている既存の記事との入れ替え、または既存の記事の更新。

要約の変更は、発表された記事の証拠の強さを委員会のメンバーが評価し、記事を本要約にどのように組み入れるべきかを決定するコンセンサス過程を経て行われる。

胆嚢がんの治療に対する主要な査読者は以下の通りである:


    本要約の内容に関するコメントまたは質問は、NCIウェブサイトのEmail UsからCancer.govまで送信のこと。要約に関する質問またはコメントについて委員会のメンバー個人に連絡することを禁じる。委員会のメンバーは個別の問い合わせには対応しない。

    証拠レベル

    本要約で引用される文献の中には証拠レベルの指定が記載されているものがある。これらの指定は、特定の介入やアプローチの使用を支持する証拠の強さを読者が査定する際、助けとなるよう意図されている。PDQ Adult Treatment Editorial Boardは、証拠レベルの指定を展開する際に公式順位分類を使用している。

    本要約の使用許可

    PDQは登録商標である。PDQ文書の内容は本文として自由に使用できるが、完全な形で記し定期的に更新しなければ、NCI PDQがん情報要約とすることはできない。しかし、著者は“NCI's PDQ cancer information summary about breast cancer prevention states the risks succinctly: 【本要約からの抜粋を含める】.”のような一文を記述してもよい。

    本PDQ要約の好ましい引用は以下の通りである:

    National Cancer Institute: PDQ® Gallbladder Cancer Treatment.Bethesda, MD: National Cancer Institute.Date last modified <MM/DD/YYYY>.Available at: http://www.cancer.gov/types/gallbladder/hp/gallbladder-treatment-pdq.Accessed <MM/DD/YYYY>.

    本要約内の画像は、PDQ要約内での使用に限って著者、イラストレーター、および/または出版社の許可を得て使用されている。PDQ情報以外での画像の使用許可は、所有者から得る必要があり、米国国立がん研究所(National Cancer Institute)が付与できるものではない。本要約内のイラストの使用に関する情報は、多くの他のがん関連画像とともにVisuals Online(2,000以上の科学画像を収蔵)で入手できる。

    免責条項

    入手可能な証拠の強さに基づき、治療選択肢は「標準」または「臨床評価段階にある」のいずれかで記載される。これらの分類は、保険払い戻しの決定基準として使用されるべきものではない。保険の適用範囲に関する詳しい情報については、Cancer.govのManaging Cancer Careページで入手できる。

    お問い合わせ

    Cancer.govウェブサイトについての問い合わせまたはヘルプの利用に関する詳しい情報は、Contact Us for Helpページに掲載されている。質問はウェブサイトのEmail UsからもCancer.govに送信可能である。

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